いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

千葉街宣【千葉駅南口 2022年5月1日(日)】

千葉駅は私の家から少々離れているため、久しぶりの千葉駅街宣でした。

 

普通会

今回は、普通を取り戻す市民の会・千葉(通称:普通会)のみなさんと一緒の活動でした。

 

普通会のサイトのトップ記事には、現在このようなものが掲載されています。

マスクを着用することで新型コロナを抑え込むことができるという科学的エビデンスが無いにも関わらず、体に有害なマスクの着用が半強制的になっているため、多くの子どもたちがマスクの害に苦しんでいます。

この事実を知っている親御さんがお子さんに対して「マスクを外していいんだよ?」と声を掛けても、イジメの対象になる恐れがあり、子どもたちは自由にマスクを外すことができません。

マスクの自由化を求める署名活動を行い、行政に働きかける活動を行っている普通会のみなさまに、心より敬意を表します。

 

おそらくどの自治体も同様でしょう。

私は以前、地元である草加市教育委員会に話をしに行きましたが、「苦しくなったらマスクを外して良いと指導しています」と回答されました。言葉を裏返すならば、「苦しくならなければマスクを外せない」ということです。

一体、どこまで苦しめばマスクを外せるというのでしょうか?その基準はあまりに不明瞭です。限界まで我慢を続けて倒れてしまう子どもが出ることが容易に想像できます。

これは既に教育現場ではありません。もはや刑務所や強制労働所です。

 

マスクに関する正しい知識をまず親が学び、子どもに正確に伝えていく必要があります。しかし、街で出会う親御さんに伝えようとしても無関心さで報われます。だからこそ、行政に対して働きかける必要があるのです。

 

普通会のサイトは、こちらからご覧いただけます。

futukai.blog.jp

 

活動の様子

今回は前述した事情があり、ワクチンの危険性よりもマスクの有害さについて伝える運動となりました。参加者それぞれが思い思いに、子どもたちをマスクの害から守る必要があることを訴えました。

正直言って、通行人の反応は決して良くはありません。しかし、3時間の街宣活動の間に、数十枚のチラシをさばくことができました。ある程度の効果はあったと思います。

 

遠藤さんは、普通会のチラシを拡大してラミネート加工したものを持参して下さいました。以前は私のチラシを同様に拡大して下さったこともあります。これって何気にとっても嬉しいんですよね(笑)。活動のモチベーションが上がります!

今回も素敵な笑顔で明るいエネルギーを振りまいて下さいました。

 

大きなトラブルは特にありませんでした。あえて言えば、この一件。

鼻出しマスクの60歳くらいの男性に「マスクしろよ!キチガイ!」と言われましたが、「鼻出しマスクのバカに言われたくないわ!」と返すと、そのまま消えていきました(笑)。

これは仲間の言葉ですが…「売られた喧嘩は買うのが男」です。喧嘩を売っておいて逃げていくのは、男じゃありません。去勢済の何かだったのでしょう。

 

活動飯

活動終了後、7名でご飯を食べに行きました。

私はサバ味噌定食を選びました。ご飯と味噌汁のおかわりが自由だったので、ご飯4杯+味噌汁2杯…お腹ぱんぱんになりました(笑)。

腹八分目という言葉を理解するまで、もう少し時間が必要なようです。

 

ご寄付

活動仲間より、11,000円のご寄付を頂戴しました。

大切に使わせていただきます。ありがとうございました。