いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

遠藤茂樹さんと活動(南風街宣79)【大宮駅西口デッキ 2023年8月26日(土)】

今回の記事は活動報告の他、私自身の考えをまとめたり、ストリートピアノの報告もしてあるので、少々長くなっています。

 

活動報告

26日(土)は大宮駅西口デッキにて、遠藤茂樹さんと一緒に街宣活動を行いました。

前回同様、コロナワクチン問題がメインテーマ。

遠藤さんは、ほぼ毎週土曜に大宮駅西口でコロナワクチンに関する活動を継続されています。同じ場所でいつも活動していると知られることも大切で、何度も見かけた通行人も多いでしょう。頭が下がります・・・。

 

誤解されたくないので、私の考えを述べておきます。

私はワクチン反対を伝えたいですが、決してそのまま言いません。

 

一般人の多くが嘘に騙されてワクチンを打っているとしても、彼らの選択を否定するのは彼らにとって不愉快でしかありません。どんな人も自分を否定されたら反発します。

 

不要で危険なワクチンであろうと、それを選択するのは彼ら自身です。こちらの理想を押し付けたり、~すべきという価値観を頭ごなしに伝えるのは、不愉快な「他人コントロールです。

 

私がそういう生き方をするのはもう終わりです。

マイナスオーラと無縁に、プラスで伝えるようになったからです。

 

伝え方の一例を挙げます。

「マスク着用者、ワクチン接種者がどんどん減りました。感染対策をしてもコロナになる人が多く、ワクチンの副作用に苦しむ人も多く、必要無いと考える人が増えているからです。マスクしてワクチン打ってコロナになるんじゃ、ただの損ですよねぇ?マスクを外す判断、ワクチンを打たない判断は正しいと思いますよ~。」

 

これに敵意を持つ通行人はあまりいないと思います。

 

そして、政府やマスコミの過剰な宣伝に乗ってワクチンを打ち、ワクチンが原因と疑うことも無く体調不良で苦しんでいる人たちを助けたいです。コロナワクチン後遺症の言葉すら知らずに生きている人たちも多いでしょう。

 

ワクチン接種を選択したのは自己責任ですが、それを推進してきた政府やマスコミを恨むことも必要です。声を上げる人が増えてほしいと願っています。

 

打ち上げ

活動終了後は2人で、東口駅前のいづみやさんで打ち上げをしました。

昭和感・下町感漂う庶民的な居酒屋です。

2020年にコロナ騒動が始まり、嘘・捏造に気付いた人たちが様々な場に集い、協調があり別れがありました。

 

当時は「コロナが無ければ出会えなかった貴重な仲間たち」と考えていましたが、時代はどんどん流れていて、今はそう考えていません。裏返してみれば、「コロナが無ければ出会う必要の無かった人たちが大半」です。

 

コロナや世界の仕組みに関する見解が一致していても、人間的に合わない者同士が一緒にいても生きにくさを感じて衝突するのは当たり前のこと。

 

特に、こちら界隈の人は小さい頃から少数派、家族や周囲との関係がうまくいかなかった人が多く、コミュニケーション能力が充分に育たないまま大人になっている場合が多いと思います。だからこそ、周囲に真実を伝える活動以上に「自分自身の心の成長」を大切に考えた方が良いはずなのですが、そう思わない人たちとは私は距離を空けたいです。

 

遠藤茂樹さんは違います。

私より少し年長の遠藤さん・・・とても多くの苦労を乗り越えているのに、そんな泣き言は決して言いません。自分のことよりも相手を思いやる気持ちが大きく、とても尊敬しています。

 

だからこそ、優しい語り口で演説できるのでしょう。

コロナワクチンの街宣活動は警察に通報されたりトラブルが起きやすいのですが、遠藤さんの活動ではそれらが全く起こりません。素晴らしいと思います。

 

かつての私は過激な語り口で問題だらけでした。

ようやく遠藤さんと同じ領域に近付けたのかと、背中から学ばせていただいています。このご縁が続くことを祈っています。

 

ストリートピアノ

大宮駅西口にはストリートピアノが設置されています。

活動の前後に軽く演奏しました♪

 

最近作ったばかりのオリジナル曲「雨上がり」を弾くと、高校生くらいの男の子に話し掛けられ、次に待っている人がいないことをいいことに、2人で共演したりして楽しみました。顔を出さないことを条件に撮影を認めてくれたのでこちらで紹介します。

 

以後の街宣活動は、できるだけストリートピアノの置いてある街で行おうと思っています(笑)。