9日(火)は、最近よくご一緒している遠藤院長との共催で、大宮にて街宣活動を行ってきました。
活動前いろいろ・・・
街宣開始時間より早く到着したので、あちこちウロウロしていました。
タバコ屋ふじさわさん
紙巻きたばこはコンビニで買えますが、手巻きタバコ用の葉っぱはタバコ屋で買う必要がありますので、活動前に立ち寄りました。
スペイン在住の頃、「手巻きタバコに変えたら、タバコ代が三分の一になった」経験があります。日本の物価でどうなるのか、まだ検証していません。これからチェックしてみようと思います。
ウエルシアの貼り紙
もう見慣れた貼り紙ではありますが、ホントにふざけてるなぁと思います(笑)。
ワクチン接種の有無にかかわらずマスク着用・・・って、ワクチンの効果はゼロじゃないですか(笑)!なんでこれで真実に気付けないのか、私には不思議で仕方ありません。
ふざけた喫煙所
大宮駅西口1階喫煙所の定員は8人です。
中に入ると、一人ひとり吸うエリアが区切られており、それぞれに灰皿が設置されていました。広くもない喫煙所に灰皿が8つあるって…ふざけすぎです(笑)!
コロナ後の世界にはおかしなことがあまりに多くあり、だからこそ私たちはこの騒動を「茶番」と呼ぶのです。
無料抗原検査所
無料の抗原検査を行っている場所があり、10人以上が列を作っていました。みんな健康でしょうに、この検査で陽性になってコロナ患者への道まっしぐらです。そういう人が多数いるからこそ、第七波になってしまうのです。
抗原検査所で働く方に突撃取材を行いました。取材の様子は、こちらからご覧いただけます。
街宣活動の様子
活動には大きな問題はありませんでした。遠藤院長と2人で1時間半ほど活動しました。
チラシの受け取り率は良くないです。やはり大きな街ほど無関心に素通りされてしまいます。
途中、素顔の女性が微笑みながら寄って来て下さいました。一見して「全てわかっている人」とわかりました。偶然通りかかったらしく、「仲間がいる!!!」と嬉しくなったそうです(笑)。
話を聞いてみると、私が参院選で応援していた「高橋やすしさん」の支持者だそうで、選挙戦最終日はさいたま新都心駅で同じ場にいたようです。世間って狭いですね(笑)。
今回少し腹が立ったのは、警察の高圧的で狭量な対応です。
開始後15分で通報が入ったとのことですが、それを告げるだけでなく「交番内で緊急無線が聞き取りにくい」と余計なことを伝えて、活動を妨げてきました。そんなに音量で困るのであれば、15分も待ってから判断するのはただのバカです。
通報は事実でしょうが、この近辺に迷惑になりそうな商業施設はありません。通行人の通報にイチイチ従う必要はありません。どうせ私たちに直接言う勇気も無い輩がコソコソ通報したに決まっています。
警官の話はかなり痛々しいものでした。そもそも、騒音で困るというのなら、窓を閉めれば良いではないですか?
「納税者を舐めてんのか!?」と言いたくなります(笑)。
音量を抑えろという一方的な通告を無視して(表面的には従うフリをして)、1時間半無事に活動を終えました。論理破綻、高圧的な警官に振り回されるつもりはありません。
活動飯
最近、活動終了後は飲みが多く、出費がかさんでいたので・・・今回は地元に戻って陣太鼓さんで肉丼をいただきました。
普通盛620円でも結構お腹いっぱいになります。安定した食事を出して下さる陣太鼓さんに、心から感謝です!