活動報告
15日(土)は大塚駅南口にて、6回目の「ガン食街宣」を行ってきました。参加者はおらず私1人での活動でしたが、とても有意義だったと思います。
マスクをしている方10人ほどが自ら進んでチラシを受け取りに来て下さいました。コロナの活動をしている時には得られなかった反応です!
私が重視しているのはコレです。
2年前だったら、コロナの真相について伝えるだけでも多くの人が関心を持ってくれました。しかし、今年に入って街の反応はどんどん悪くなり・・・最近では、コロナ騒動の真相を知っている人か、ワクチンの被害を受けていて以後に打ちたくないと考えている人しか寄って来なくなっていました。これでは街宣活動の効果が充分にあるとは言えません。
騙されている人たちに関心を持っていただいて、私を信用していただいてはじめて、こちらの話を聞いてもらえると思うのです。
そのためには、一般の通行人に関心を持ってもらえる話題を提供しなくてはなりません。「ガン食街宣」を始めた判断は間違っていないと、改めて実感しています。
ちなみに、ノーマスクの通行人のうち何人かは、笑顔をこちらに向けて下さいました。「大丈夫!私はわかっているよ!」という無言のメッセージですね。でも、ぶっちゃけた話、これはあまり重要ではないと思います。
目覚める方を増やすことが重要で、既に目覚めた方に応援してもらうことは重要ではないのです。
謎の通報
開始20分ほどで警官がやってきました。通報が入ったとのことでしたが、「公共の場所を使って、あのような活動をして良いかどうかと思う」という、非常に曖昧な内容だったようです。
「主権者たる国民の政治活動」です。どこかのお店や住宅に騒音で迷惑を掛けているならともかく、通り過ぎるだけの通行人の要望を聞く必要はありません。
やってきた警官は最初は若干高圧的でしたが、私の活動は極めて穏やかですし、反感を持たれる内容ではありません。おそらくは、ノーマスク活動自体に反感を持たれたのでしょう。
警官には活動を止める権限は無いので、すぐ交番に帰って下さいました。現場力が全てですね。コロナの活動をしてきた経験が活かされた瞬間でもありました(笑)。
5部くらい持っていった男性など
10名ほどが私の演説を数分間立ち止まって聞いて下さいました。そのうちのお一方は、お渡ししたチラシをその場でじっくり読んで下さり、「知人にも渡したい」と5セットほど持っていって下さいました。
ワクチンに関する演説
コロナワクチンは治験中、安全性・有効性は未知数、不当な特例承認があった・・・などの内容は、私はもうお話ししません。一般人はそこに関心が無いからです。私が話すことはただ一点「ワクチン後遺症について」です。そして、泣き寝入りをしないで下さいとお願いしています。
16日(土)は大塚駅南口にて、6回目の「ガン食街宣」を行いました。
— いわねさとし2(社会活動家・フラメンコギタリスト) (@1wanesa104_2) 2022年10月16日
コロナ問題に関して、「ワクチン後遺症」以外のことは私は話しません。自分目線ではなく、彼ら目線に立ってお話しするように心掛けています。
活動の詳細はリプ欄に貼ったブログにて pic.twitter.com/OGZF0mzLjX
あくまで彼ら目線で考えてあげたいのです。
多くの方は政府やメディアの情報をまともに受け、あるいは嫌がりつつもワクチンを打ってしまった人たちです。政府やメディアが嘘つき犯罪者だと伝えても、過去には戻れません。
今苦しんでいるなら、ワクチン後遺症から解放されたいでしょう?そのためには、救済窓口の情報が最重要です。
・・・このように考えてくると、ワクチンの被害を受けていない、あるいは被害が軽微だった人には、ワクチンに関して伝えるのも無駄に近いと思います。
気の毒ではありますが…まず先に痛い思いをしてもらう必要があり、苦しみの始まった人たちに最良の助け舟を出してあげたいと思っています。
活動酒
最近は「活動飯」が激減してしまいましたね(笑)。
「酒ばかり飲んで!」…と言われそうですが、激しい誤解です。最近は自炊生活をしているので、昼食をしっかり食べることが多いのです。夜は軽いおつまみ程度で充分です。
大塚と言えば、行く場所は決まっています。味の酒処「ロマーノ」さん…いつまでもお店を続けていただきたいです。私にとって最高のお店です。今回も、ここに来たくて大塚街宣をしていますので(笑)。
お酒1杯とお通しが先に出て、おつまみ2品のセット・・・大満足です♪
お店のご主人は、わずか数回しか来ていない私のことを覚えてくれていました!こういうのってやっぱり嬉しいですね。
コロナが流行る度にお客さんが減ってしまうけれど、最近ようやく少し客足が回復してきたとのこと。大好きなお店だから応援してあげよう…なんて偉そうに考えません。
最高のお店で、美味しい酒とお料理を愉しませていただくために、また大塚で活動します。
店頭では、お母さん手づくりの美味しいお惣菜も売られています。
もうね…私、ここの家の子になりたいです。50歳で(笑)。
ご寄付のご報告
3名の通行人より、合計450円のご寄付を頂戴しました。
心より感謝申し上げますm(__)m