いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

ガン食街宣5【新宿駅南口 2022年10月10日(月・祝)】

活動報告

10日(月)は新宿駅南口にて、5回目のガン食街宣活動を行ってきました。

最初から最後までお付き合い下さったのりさん、途中からご参加して下さったからくり箱D.Sさん、Mさん、ありがとうございました。

 

活動のメインテーマを「ガンと食の問題」に変更してまだ日が浅いため、私には以前の活動の感覚が強く残っています。だからこそ、以前の活動では得られなかった街の反応に対して、とても新鮮な気持ちで活動することができます。

 

開始わずか3分、自転車の女性が立ち止まって演説を聞いて下さいました。食品添加物のプラカードを出しながら演説していただけでこの反応・・・とても嬉しいです。

何が嬉しいって、この女性…がっちりと黒マスクをしていました。コロナワクチンだってしっかりと打っているかもしれません。コロナの活動ではこういう方は素通り確定なのに、関心を持っていただけるのです。チラシ3枚セットをお渡ししました。

チラシの内容は、ガン、食品添加物、農薬、コロナ、ワクチン後遺症について・・・と多岐に渡ります。受け取ったご本人もびっくりする内容かもしれません(笑)。

 

街の反応に思うこと

コロナ問題の活動に限定すると、通行人の気持ちに寄り添うことが極めて困難と思われます。

私たちは、この騒動のおかしさについて訴えるしかありません。おかしなところが多いから調べて気付いて下さい…と繰り返すしかない。しかし、彼らは完全に騙されているので、そもそもコロナ騒動をおかしいと思わないし、調べる気にもならない。

変な例えになりますが、フラメンコに関心が無い人に対して、そのリズムの楽しさや難しさを言葉で説明しても見向きもされないでしょう。

関心を持たれる話題を提供してこそ私たちの訴えが受け入れられると…今更ながらに実感しています。

 

前述した自転車の女性と同じように、多くの方が関心を持って下さり、自ら進んでチラシを持って行って下さいました。この活動にシフトして本当に良かったです。

 

ノーマスクの女性2人組

関心を持って下さった女性2人組が、私たちの活動を10分くらい見て下さいました。以前の私の活動を何度かご覧いただいていた方で、私が以前とは違う活動を行っていることに驚かれたようでした。

「コロナのことを伝えようとしても伝わらないので、関心を持っていただける内容で活動し直すことにした」という私の考え方に強く賛同して下さいました。おそらく彼女たちも、私と同じ気持ちを味わってきたのでしょう。

またどこかでお会いできるでしょうか…。そして、いつか一緒に活動できると嬉しいです(笑)。

 

活動仲間のりさんのお知り合い

私は演説中で直接お話しできなかったのですが、偶然通りかかったのりさんのお知り合いから「前にやっていた活動より伝わりやすくていいと思う」と、高評価をいただきました。ありがとうございます。

 

その一方で・・・

ガン食街宣の反応が良い一方で、コロナ問題に関する活動を行った時間帯の反応が極めて悪かったのです。

新宿駅南口の信号待ちを利用した活動ですので、通行人の反応はダイレクトにわかります。信号が変わるまでの2・3分間に話を聞いてくれる人は、私たちの活動に目を向けてくれます。関心がなければ信号機を睨みつけるか、スマホをいじるかです。

コロナ問題に関する演説中は、私たちに対する視線が明らかに減りました。これは弁士の力量によるものではありません。彼らがコロナ問題に関心が無いという証明なのです。

 

現在の私の活動では、ガンや食の問題をメインテーマ、コロナ問題をサブテーマとしています。しかし以後は…コロナ問題全般はサブテーマとしても扱わず、コロナワクチン後遺症のみをサブテーマとした方が良いかもしれません。

 

これからも思考錯誤を重ねます。

 

活動飲み!?

活動終了後は、先週同様にのりさんと2人で路上飲みでした。味も素っ気も色気も無い男同士の会話なので写真はありません。

夜8時頃になると少々寒くなってきたので2人会は解散となりました。寒くなければ、あと3時間くらいその場に留まったかもしれません(笑)。

 

のりさん、いつもありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

ご寄付のご報告

1名の活動仲間と2名の通行人より、計1101円のご寄付を頂戴しました。

心よりお礼申し上げます。