アポ無し訪問
昨日は、2つの小学校に対してアポ無し訪問しましたが、下校時間帯ということもあり、教職員との会話は叶いませんでした。よって、本日はアポをとっての訪問を試みました。
電話しました!
18日(火)は朝から、地元・草加市内の小学校5校に電話しました。
「子どもの健康に関する大切な話、厚労省の発表しているデータなど、教職員の方と情報を共有したい」と伝えたにも関わらず、どの学校の先生もお会いしてお伝えすることに同意してくれませんでした。
校長先生、副校長先生、教頭先生だけでなく、どの職員とも面会できないとのこと。子どもの健康に関することだと伝えているにも関わらず、取り合ってもらえないのです。それどころか、話が終わっていないにも関わらず、電話を一方的に切られました。
先方の言い分はだいたい同じでした。
「教育委員会の方針、県や市の方針に沿って教育を行っているので、個別の意見は聞く用意がありません」との趣旨でした。
草加市のHPより~
子どもたちに対してどのような指導が行われているかと言えば、この通りです。草加市の公表しているページをご覧下さい。
http://www.city.soka.saitama.jp/cont/s2102/020/010/040/PAGE000000000000071986.html
これを放置しておくことはできません。
母校・稲荷小学校
私が卒業生であることを伝えると、ここだけは校長先生との通話が叶いました。丁寧に応対して下さったものの、資料をお持ちしての直接対話はできませんとのことで残念です。
それでも、卒業生である私に多少は遠慮があったためか、以下の話を聞いて下さいました。
・新型コロナで、健康な未成年は一人も死んでいない
・ワクチンで多くの子どもたちが副反応被害を受けている
・マスクは有害である
・市のHPに書かれているPCR検査は、新型コロナを特定することはできない
電話での説明だったので、どこまでご理解いただけたか…正直言って期待できませんが^^;
想像以上にひどい教育現場
教職員の方々もそれぞれの事情があると思います。私の一方的な批判が的を外れている可能性もあります。
しかし、「子どもの健康に関する大切な話」と伝えても、意見を聞いていただくこともできませんでした。
先生たちは、教育委員会や行政の方針に盲目的に従っているのではないかと感じました。用意されたマニュアルを少しでも外れることはできない、決められたルールの中でしか行動できない、そんな先生・学校からは、同様の子どもが大量に育つことが容易に想像されます。
そんな大人たちばかりの日本では、未来は無くなってしまうと私は思います。
教育委員会に連絡中
学校に連絡を入れても対応してもらえない旨、教育委員会の関係者に連絡を入れました。電話に出られた担当者が幸いにも親切な方だったので、多少踏み込んだ話をすることができました。
連絡先を伝えてあるので、先方からの連絡を待とうと思います。
大人たちが責任の所在をたらい回しにしていては、子どもたちの犠牲が増えるばかりです。なんとかして、日本の未来である子どもたちを守りたいです。