ワクチン後遺症
・・・という言葉は、残念ながら一般的に充分に浸透しているとは言えません。「コロナ後遺症」ならばマスコミが散々煽って広げてくれましたが…いい迷惑です。
ワクチンを接種した直後または数週間後から、「原因不明の体調不良」に襲われ、どこの医者にかかっても治してもらえない状況に苦しむ人が増えています。
かかりつけの町医者に相談すると大病院を紹介され、大病院では町医者に戻され、戻った町医者では異常無しと診断され、それでも症状を訴えると「精神的なことに原因がある」ということで、心療内科などを紹介されることもあるとのこと。
絵に描いたような最悪のたらい回しです。
みなさん、こんな医療体制をどう受け止めますか?
ワクチンを打っている医者は、ワクチン被害者の救済はしないのです。打つだけ打って金儲けをし、その後の責任は取りません。こんな医者に正体不明のワクチンを打ってもらって、自己責任である証として署名してしまうことは…自分自身の死刑執行書にサインをしているのと同じことです。
上映会 in松戸
新型コロナ問題全般の話、新型コロナに強毒性があるか否か、ワクチン接種が妥当であるか否か…専門家の話を多数聞ける作品でした。そして、上記のようなワクチン後遺症に苦しむ方が登場して、その悲惨さを伝えてくれました。
この上映会を企画していただいた「命を考える松戸有志の会」のみなさま、本当にありがとうございました!
一人でも多くの方がこのような映像に接し、選択を謝らないことを心より願います。
上映会会場
新京成みのり台駅から徒歩2・3分の、松戸市稔台市民センターの一室が会場でした。30名が定員でしたが、思ったよりも人が集まっていました。
私は2日前に予約を入れました。
このようなイベントには、「来なくて良い人が集まり、来てほしい人はなかなか集まらない」のが現状です。これからワクチン接種を受けるかどうか迷っている人たちに見ていただきたいので、私のような人間が席を得ることは基本的に遠慮しています。
来週にも同様の上映会が埼玉県内で予定されています。ワクチン接種を迷っている方は、どうか足をお運び下さい。
会場に着くと、知り合いに普通に遭遇しました(笑)。なんとなく記念写真です。