教育委員会再訪問
以前からの進展
以前、足立区教育委員会学務課には訪問しています。
資料をお渡しして説明し、部署内で情報を共有していただき、子どもを守るために必要な措置を行っていただくようにお願いしていましたので、その結果がどうなったのか確認しました。
非常に残念でした。
前回とは別の担当者が対応して下さいましたが、資料が回覧された様子は全く見当たりませんでした。これでは最初からやり直しです。教育委員会という組織、一般人が想像もできないほど腐り切っていると言わざるを得ません。
再度資料を渡して説明し、今度こそ資料の回覧と必要な措置を行っていただくよう、強く求めてきました。
小学校チラシ配布問題
それぞれの小学校前で、帰宅途中の児童にチラシを配布する動きが、全国で高まっています。30万枚が当初の目標でしたが、60万枚に増えていることでも明らかです。このチラシ配布に対して、各学校は非協力的なのです。
このブログでは繰り返し述べている簡単な結論があります。
「２年間のコロナ禍で、健康な未成年のコロナ死はゼロ。健康な子どもにとって、ワクチンはただの毒。」
ワクチンのリスクを知っていれば、接種しない児童は確実に増えます。それなのに、行政はワクチンのリスクを説明しません。そして、学校すらそういった部分に目を向けようとしない。だからこそ、一般人が赤の他人の子どもを守るために活動しているのです。
しかし、学校側は無断で配布することを快く思わないとか、学校の管理下でこういう行為は困るとか、的外れなことばかり伝えてきます。行政の方ばかりを見ていて、自分たちの保身のことばかりを考えていて、子どもを守るという最優先事項は常に後回しです。
最悪の校長～千寿第八小学校
私の参加していない活動でしたが、話を聞いて非常にガッカリし、怒りを覚えました。
数名の仲間が下校途中の児童に対してチラシを配布していると、一人の児童が受け取ったチラシを持って学校に報告に行ったらしいのです。その結果、学校から苦情が入るかと心の準備をしていた仲間は、突然現れたパトカーにビックリしたようです。
この一件で、以前お会いしたことのある、この校長の人間力の低さに心底ガッカリしました。
確かに、常識は人によって違います。ただ、もし私が校長の立場だったら、まずは自分自身でチラシ配布を行っている人と話し、どんなチラシを配布しているのか確認し、子どもたちにそれを配布することが良いのか悪いのか判断します。
この校長にはそういった判断力が皆無であり、問題が起きればただ警察を呼ぶのでしょう。こんな人物を校長という要職に座らせている教育委員会人事担当も腐り切っていると言わざるを得ません。
今回の教育委員会訪問で、ハッキリと苦情を伝えてきました。
足立区役所、集団ワクチン接種
この通り、区役所が集団接種会場になっています。
区役所入口がコレでは、区役所の最重要業務がワクチン接種であるかのようです。非常に残念な光景です。
唯一の救いは、接種待ちの座席の大半が空席であったことです。
しかし、足立区の接種率は1回目83.9％、2回目83.3％ですので、83％程度の子どもはコロナワクチンを接種させられてしまうでしょう。何とかしてワクチン被害を最小限に留めたいです。
