活動報告
24日(月)は錦糸町駅南口広場にて、11回目のガン食街宣活動を行いました。
小雨がチラつく中で活動開始しましたが、少しずつ天気が回復してくれて良かったです。ただ…寒かった(涙)!
前日の池袋街宣では少々強めな演説で動画を撮ってしまったので、今回は超ソフト路線で動画を撮りたかったのですが、寒さで微妙に集中力を欠いたので撮影しませんでした。
今回は、およそ二年の付き合いになる、信頼できる活動仲間「ユリさん」と2人での活動でした。コロナ前から薬害問題に関する社会活動を行っていた大先輩でもあります。
ユリさんのツイッターはこちらからご覧いただけます。みなさん、応援をよろしくお願いします。
ユリさんは演説だけでなく踊りも得意としていて、2年前の国会前デモでも素敵な踊りを披露してくれています。今回も薬害被害者に対する想い、自殺する若者に対する想いを、踊りに込めて舞ってくれました。
私は、撮影しながらプラカードを持っていました。
駅前に流れる音楽に気付いた通行人が踊りに興味を魅かれ、プラカードに目を通してくれます。真面目な演説に対しては無関心に素通りする人が、活動に関心を持って下さる・・・充分な成果と私は思います。
そうそう!今までになかった反応を示してくれた方がいました。
おそらく喫煙者だと思います。喫煙所の中に留まる人は演説を数分間聞いてくれる可能性がありますので。
食に関する私の演説が一区切り付いた時に、こんなメモを手渡してくれました!
私も同意見です!!
日本古来の食生活に戻すこと、無農薬・無化学調味料を重要視することによって、失われた日本人の強さを取り戻せると、私は心から信じているのです。
メモを手渡してくれた男性はマスクをしていました。食に関しては同意見ですが、私たちの活動を見てマスクを外す気になってくれるでしょうか・・・。
私は結果を信じて、静かに待とうと思っています。
活動飯
活動終了後は駅近くの食事処で少し遅いランチをいただきました。
ユリさんは気心の知れた活動仲間ですから、ざっくばらんに互いの活動報告や界隈の人間関係などをのんびりと話しました。
ブログではついつい「さん付け」してしまうけれど・・・(笑)
ユリちゃん、これからもよろしくね!
絶対あきらめないで、子どもたちの未来を守っていこうね(^^)/
ご寄付のご報告
2名の通行人より、合計600円のご寄付を頂戴しました。
心よりお礼申し上げます。
・・・いつもならば、報告はここまでです。
しかし、今回ご寄付いただいたのは…高校生くらいの男の子でした。
私、今・・・この記事を書きながら泣いています。
未成年者からお金をもらうのは、正直言ってかなり辛いです・・・。
でも、彼らは私たちの活動を見て応援したいと思ってくれた貴重な仲間なのです。その気持ちを未成年者という理由で断ることは…私にはできませんでした。
4人組と思われる男の子たちのうち、2人が寄付してくれました。残念なことに全員マスク着用・・・。
私は、彼ら4人のマスクをどうしても外してあげたいです!
コロナの活動に特化するのは止めましたが、コロナ問題の解決を諦めたわけではありません!伝わりやすい形を模索した結果、「ガンと食の問題」に特化しているだけです。本心で言えば、コロナ問題の活動を続けたいのです。おかしなコロナ対策やワクチンを止めさせたいのです。
最近、私の活動の応援に来てくれる仲間はほとんどいません。
私の人格に問題があるせいかもしれませんが・・・どうかみなさん、日本の未来を少しでも良いものとして遺すため、お力をお貸し下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。