いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

磯山秀夫さんの応援【大磯町 2022年10月3日(月)4日(火)】

磯山秀夫さんは「新党・みんなの大磯」を立ち上げ、大磯町の政治を変えていくための活動を行っておられます。大磯町は私の家からは少々遠いので、1泊2日で活動の応援をさせていただきました。

 

3日(月)の活動

ポスティング~東大磯地区山側

前回のポスティングは9月10日でした。

sa1041wane.hatenadiary.com

 

前回は「マスクをしなくて良い科学的根拠」のチラシをポスティングしましたが、今回は「新党・みんなの大磯」チラシです。

今は岸田総理や加藤厚労大臣が、「行き過ぎたマスク着用を止めるよう」発言していることもあり、私たちにとっては有難い追い風になります。私たちにとっては「マスク不要」なんて遅過ぎる情報ですが、世の中の一般人にとっては先取りの情報になりますので、良い結果につながることを祈りたいです。

 

駅立ちでのチラシ配布

磯山秀夫さんは、ほとんど毎日朝晩に大磯駅前で活動しておられます。私もお手伝いとして、チラシ配布を行いました。駅の利用客は決して多くなく、チラシの受け取り率もあまり良いとは言えませんが、こういうのは積み重ねが大切です。

一人でも多くの方に、新党・みんなの大磯を知っていただき、以後の活動につなげることが大切です。

 

活動飯

ノーギャラボランティアということもあり、食事とお酒に気を遣っていただいたようで…かえって申し訳なかったです(汗)。私一人ではこんなに豪華なものは食べませんので(笑)心より感謝申し上げます。

磯山邸に人が多く集まると、いろんな人といろんな話をすることになるので、ご主人とお話しする時間は限られます。今回の宿泊は私一人でしたので、新党・みんなの大磯のことだけでなく、様々な話を夜遅くまですることができました。

 

4日(火)

ポスティング~西小磯地区山側

磯山夫妻のお話によると、かなり広範囲にポスティングが進んでいるとのことですが、山の方は徒歩でも自転車でもかなりキツく、残ってしまっているとのこと。昨日に引き続き、私は山方面に向かったのでした。…50歳の体力に自信はないのですが(笑)。

遠くに写っている、高いところにある家々まで行ってきます!

 

ご覧の通り、坂道やら石段やらが多く…結構キツかったです。

 

ポスティング~国府本郷エリア

チラシが無くなったので補充と休憩のために戻り、再出発しました。

このエリアは坂道は少しだけなので、比較的楽にポスティングできました。もっとも、家がそれなりに多く、チラシが途中でなくなってしまい、中途半端な状態でご報告しなければならなかったのが少し悔やまれました。できるだけ区切りの良いところまでやりたいですね!

 

食事休憩

磯山さんの行きつけのお蕎麦屋さんで、遅い昼食をとりました。

rakugo.site

オススメの冷やしとろろ蕎麦…とても美味しかったです!

ご覧の通り、普通の民家なのです。

聞いたところによると…都内にお住まいだったご夫婦が、蕎麦作りの趣味が高じてお店を出す夢を叶えられたとのこと。そういう生き方もあるんだなぁとしみじみと思いました。

お蕎麦は奥さまが作っておられますが、ご主人は壺焼き芋を作っていて、これもまた美味でした!

 

ポスティング再開~高麗地区

夕方に時間があったので、大磯町東部の外れ(平塚市のすぐそば)のエリアにポスティングを行いました。正直な感想として…このエリアはあまり「大磯町らしさ」を感じませんでした。都会の住宅街と同じ印象を受けました。

 

大磯町では、ポスティング中に住人と鉢合わせした時には

「西小磯に住む磯山さんという方が、新党みんなの大磯を立ち上げたので、そのご挨拶に伺いました。こちらのチラシをお渡しししてもよろしいですか?」

と挨拶をすると100%受け取ってくれたのですが、このエリアでは3人に断られてしまいました。

また、「うち、そういうの興味無いから!」と無下に断られたことも1度…。定年退職していそうな男性にこう断られると心底ガッカリですね。60代半ばにもなって政治に関心が持てないなんて、一体どこを見て生きてきたのでしょうか…。そんな気持ちは態度には出さず「それは失礼をいたしました」と頭を下げて立ち去りましたが(笑)。

 

ポスティングで心掛けたこと

今回は単なる社会活動としてのポスティングではなく、新党・みんなの大磯を知っていただくためのもの…今までとは違った気持ちでポスティングを行いました。

ポストに入れた後、敷地の外で深々と一礼して「どうぞよろしくお願いいたします」と言うようにしました。

その家の住人が見ているかもしれませんし、隣人が見ていて「あ、このチラシを配っていた人かな?」と思われるかもしれません。大切なものをお渡しにきて、お願いしているということをわかっていただくのは大切だと考えました。

もちろん…「ああやってポスティングするように教育されているんだな」と、ひどい曲解を受ける可能性もありますが、覚悟の上です。

 

駅立ちでのチラシ配布2

チラシが無くなった頃にちょうど暗くなったので、大磯駅前に戻り磯山夫妻の活動を手伝いました。一人でも多くの方にチラシを受け取っていただき、先見の明のある「新党・みんなの大磯」を知っていただきたいと思います。なんせ、総理や厚労省よりもずっと早く「マスクを外そう」と呼び掛けてきたのですから(笑)。

 

今回のお手伝いはこれで終了です。またの機会にお手伝いにやってきます!