23日(月)は、長通幸大さんの街宣活動に参加しました。東川口駅は私の自宅から近いですし、行かねば男が立ちません(笑)。活動する理由など、何でも良いのです。大切なのは活動モチベーションを落とさずに継続することです。
広い駅前
それなりに仲間も集まり、総勢5名での活動になりました。
東川口駅前は、充実した装備・長通要塞を展開できるスペースも充分にあり、応援参加した遠藤院長の装備を展開しても、まだスペースに余裕がありました。また何名かで活動してみたいです。
活動報告
様々な年齢層が通りかかり、チラシのはけもそこそこ良く、有意義な活動でした。
私立小学校の子どもたち
下校時間に数十人の子どもが駅前を通過しました。呼び掛けると多くの子どもたちがチラシを持って行ってくれました。残念なのは・・・最初の集団に引率の先生がついていて、子どもを引き連れていってしまったこと。
子どもを守れない先生が、子どもたちに情報を渡すことを邪魔するのですから・・・実に痛々しいです。先生を教育する必要があるのは、公立の学校も私立の学校も同じですね。
公立小学校の子どもと塾通いの子ども
やはり子どもたちは素直でかわいいな…と実感できます。洗脳社会に染まっていないため、演説やチラシに拒否反応が少ないです。無実の子どもたちを守りたいと、改めて思いました。
20歳前後の若者の集団
近くに大学があるのか、若者が多かったです。
しかし、この層・・・壊滅的にダメです。活動中に300名近い若者が通りかかったのですが、チラシを受け取ってくれたのは1・2名でした。世の中のことに無知で、自分とその周囲のことにしか関心が無い…もっとも洗脳の深い年代と思います。
この年代に有効な活動のできる方がいたら、是非ともお願いしたいです。どうやら私の力では・・・この年代にアプローチすることは無理があるようです。
高校生くらいの男の子たち
男子高校生は、案外ノリノリに反応してくれるから面白いです。
この日も、私たちの活動が気になったのか…「一緒に写真を撮って下さい!」と頼まれて、仲良く写真を撮りました(笑)。おぢさんに付き合ってくれてありがとう!拡散よろしくね!
素直なお年寄り
意外と言ったら失礼かもしれませんが、若者や中年層よりも素直なのがお年寄りたちです。
今回も、面白い反応をしてくれた方がいました。
「厚労省がマスクを外しましょうと言っていますよ~」
と呼びかけると…
「ええっ!誰が言ってるの?」
「厚労省ですよ!?ほらっ、このチラシ…」
「あらっ!そうなのね!」
と、あっさりチラシを受け取ってくれたりして…反応の素直さに、ついついニッコリしてしまいました。
日々の活動の成果を少ないと感じる方は多いのでしょうが、私はそうは思いません。無駄ではない活動を継続することによって、いつか日本をまともな形に近付けることができると思っています。
これからも仲間と共に、できることを積み重ねていこうと思います。