集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪は証拠が無い場合が多く、被害者の証言をどこまで信じて良いか判断が難しく、その立証は困難を極めます。
また、これらの犯罪に関心の無い一般人にとっては、「集団ストーカー犯罪」「テクノロジー犯罪」という言葉を聞いても、どんな犯罪であるかを想像することは容易ではなく、このような犯罪が存在することを知らない人が圧倒的多数ではないでしょうか?
私はこれらの犯罪に関してあまり多くのことを知りませんが、今回は縁あって取材を行ってきましたので、ここに記録を残します。
旧宅から近い、変わった家
私がかつて住んでいた埼玉県・所沢市のはずれから徒歩10分程度の距離に、その家はありました。当時の私は集団ストーカー犯罪など何も知らず、
「変わった家があるなぁ…」
「どんな人が住んでいるのだろう…?」
と疑問を持ちつつも、それ以上深入りすることはありませんでした。
住人の許可を得て、ここに写真を公開します。
一見しても、かなり変わった家であることがわかると思います。
少し細かく見ていきましょう。
ガス?
窓から家の中が覗かれないように目隠しをしているだけでなく、扇風機が二台付いています。
聞いたところによると…独特な匂いが流れてきて、その匂いを嗅ぐと健康を害してしまうそうです。この写真は家の北側ですが、南側にも扇風機が付いていて、悪臭に気付いた時には扇風機を回して、住居内にガスが入らないようにしてきたとのこと。
以前はこの周囲に住宅は少なかったですが、現在は住宅が増えているので、ガスでの嫌がらせは無くなったようです。
隣人に対する抗議
ここも窓が塞がれていて、メッセージが書かれています。
「私(の)家からなくなって隣にあるもの、ハンマー、バール。隣人よ、自分でした事、他人のせいにするな。」
隣人の不法侵入
現在、隣の家は建て替えられているとのことですが、以前は屋根を渡ってこの家に入ることができたそうで、それを防止するために柵が設けられています。
どれほど仲が良い隣人であったとしても、玄関から挨拶をして訪問するのが礼儀です。その常識を破ることが何度もあったとのことです。
貼り紙
今までに受けた嫌がらせの一部を、貼り紙で伝えています。
自分の住む家に対して、このような行為をして写真を撮る人はいません。嫌がらせの現実を写真で伝えてくれています。
玄関の鍵を4回取り替えても、家の中に入られてしまうとのことです。
鍵を失くした時には、鍵開けの専門業者にお願いしますよね?鍵開け不法侵入は、技術的には難しくないのです。
大量の人糞が車庫内にまかれたとのこと…果たしてこれは、この家の住人の妄想と片付けることができるのでしょうか?
自転車に乗る方はわかると思いますが、こんなに頻繁にパンクすることなどあり得ません。
創価学会の闇
この家の周囲には創価学会信者が複数いるとのことでした。私も複数の人から、「創価学会を辞めようとすると嫌がらせを受ける」話を聞いてきましたので、今回も真っ先にそれを疑いました。
しかし、今回はそれよりも闇が深いようで、この家の住人の方は創価学会に入信したこともなく付き合いもなかったにもかかわらず、些細なことから恨みを買ってしまい、度重なる嫌がらせを受け続けてきたとのこと。
創価学会が組織的な犯罪行為を行ったという明確な証拠はありませんので、私としてもそれ以上創価学会を悪く言うつもりはありません。このブログ記事では、この住宅を紹介し、被害者の証言をお伝えするに留めたいと思います。
取材のキッカケ
今回取材を行ったのは、このツイートを見たことによります。まさか自分の知っている家が出てくるとは思いませんので、かなり驚きました。家の中の様子まで撮影されているので、関心のある方はご覧下さい。
創価学会の集団ストーカー テレビ放送される https://t.co/HEsry6ww9p #sm32897606 #ニコニコ動画
— 袋のネズミ小僧 (@asUWWWXXyH9Cb4Z) 2021年9月20日
#集団ストーカー#テクノロジー犯罪 pic.twitter.com/F5vHHs11vr
強く生きる!
これらの犯罪に遭った人たちは、常に監視される恐怖に怯え、精神的に参ってしまう場合が多いのです。プライベートが暴露され、友人や親戚縁者が引き離され、孤独感に苛まれる…誰でもかなり辛い思いをすると思います。
しかし、この家の住人はお会いした瞬間から明るいエネルギーを放っておられました。どんな嫌がらせがあろうとも、
「そんなものに負けてられない!」
「何があっても私は平気!」
と、とても強い心をお持ちでした。
被害者の心情に配慮して励まさなくては…と考えていた私の方が、エネルギーをいただいてしまうくらいでした。
現代の日本人の多くは、本来持っていた強い心を忘れてしまっていると思います。コロナの活動に関しても、人前で堂々と自己表現できない人は多いです。私自身もずっとそうでした。
周囲への配慮も必要ですが、自分の個性や尊厳を大切にして強い心で生きることの大切さを改めて感じています。
人と人はつながっていく
押越清悦さんがそうですが、集団ストーカー犯罪に詳しい人はコロナの嘘を見破っている場合が多いです。押越さんのツイッターは、こちらからご覧いただけます。
今回の取材の最後にコロナ問題についてお伝えしたところ、
「その話、聞いたことある!」
と、ダイレクトな反応をいただきました。
訪問したお宅の近所の知人がコロナ問題について詳しいそうで、連絡先を教えていただきました。埼玉県入間市近辺の活動を盛り上げるキッカケになれば良いと思うので、後日連絡を入れてみるつもりです。
日本政府の進めているムーンショット計画によって、国民一人一人が分断されていきます。部屋に居ながらアバターを数体操作し、人と人は密にならない国策にもメリットはあるかもしれませんが、人と人は顔を合わせてコミュニケーションすることが基本なのですから、本来の人間らしい生き方が根強く残ることを、私は心から望んでいます。