北原小学校前
10日(木)は、中野区立北原小学校前にて、4名でチラシ配布の活動を行ってきました。
トラブル
下校を見守っている地域住人が私たちの活動に気付いて近寄ってきました。
「私にもそのチラシをくれますか?」
と聞いてくれたところまでは良かったのですが、チラシを見るなり開口一番…
「子どもに直接渡すのは卑怯だ!」
と言い放ち、こちらの話は一切聞かずに背を向けました。
直感的に理解しました。おそらく学校に報告に行くのだろうと。案の定、学校から2名の教員(副校長と一般教員)がやってきて、チラシ配布を止めるように言われました。
副校長はマスク着用のために目でしか表情を読み取れませんでしたが、最初から眼光が鋭く、こちらの活動に非好意的な様子が伝わってきました。許可なくチラシ配布をするのを止めるように言ってきました。いつものことなので、特別驚きません。
「チラシの内容は理解されましたか?」
と聞いてみると…
「一応大まかに目を通しました。」
とのこと。
「それならば、ワクチンの危険について少しでも知らせるべきではないでしょうか?チラシの配布を止めてはワクチンの危険性を知らせることができず、子どもたちの健康を守れません!」
と伝えましたが、話の重要性を理解していないのか、再度活動の中止を求めてきました。
しばらくの間、噛み合わない会話が続きましたが…こちらが本気で子どもたちを守ろうとしていることが伝わったのか、副校長はこちらの話を一応聞いて下さいました。私が活動の場で日常的に使っているチラシセット(5枚組)をお受け取り下さり、「後でしっかりと目を通してみます」とのこと。
私の担当していた場所は、学校対応のためにチラシ配布は半ばで諦めることになりましたが、仲間たちががんばってくれて…合計150枚ほど配ることができました。
場を退去する際、下校見守り隊の男性(70歳くらい)に話しかけましたが、マスクをしていない私をばい菌のように遠ざけたので、さすがに一言言わずにはいられませんでした。
「もし、危険なウイルスがあるとしたら、目や耳からもウイルスは入りますが、どうお考えですか?」
と聞いたところ、
「子どもに直接渡すのは卑怯だ!」
と返されました。これでは会話になりません。
大人が嘘コロナに騙されているようでは、日本の未来である子どもたちを守ることなどできません。一人でも多くの人に目覚めを促し、子どもたちを守っていこうと決意を新たにしました!
活動飯
活動終了後、高田馬場駅近く(早稲田通り沿い)のお店でインドカレーを食べました。感染症対策が緩かったので、安心してお腹いっぱい食べることが出来ました!
日本人経営の個人店を応援したいのが本心なのですが、無用な感染症対策を求められるような店は応援できないので、インド料理店に行く確率が高いのが痛いところです。