昨日に引き続き、6日(日)も同様の活動を行いました。
渋谷区役所前
渋谷区役所の隣には、集団接種会場となった神南小学校があります。街宣車のスピーカーであれば周辺全体に声が届きますので、この場所での活動を行いました。
到着すると、既にチラシ配布&呼び掛けを行っている仲間が5名ほどおり、関心の高さを実感します。
ただの毒でしかないワクチンを愛する我が子に打たせるため、子どもを接種会場に連れてくる親を見ていると、私たち活動家は涙が出ます。
なんとかして救ってあげたくとも、自身の愛が歪んでいることに気付かない親には声が届かず…無力感に苛まれます。そんな仲間たちを励ますことも、私の役割と思っています。
本町小学校前
昨日もここで活動しましたが、接種会場の担当者は相変わらず機械的な対応のみで、話などろくに聞きません。
私は以下のように演説してきました。
「ワクチンのリスクについて、区民にしっかりと説明して下さい。健康な未成年は一人もコロナで亡くなっていないにも関わらず、ワクチン接種によって健康被害が出ているということを区民に説明しましたか?若者たちにとって、コロナワクチンはリスクしかないという説明が足りていたら、接種会場に来る親子はいないはずです。区民の命を守ること、日本の未来である子どもたちを守ることを、何より優先して下さい!」
苦情
苦情を伝えに来た女性がいました。「音量が大きいのでやめてほしい!」と最初からお怒りでした。ここで唯々諾々と引き下がるわけにはいきません。
「演説の内容は理解されましたか?」
と聞いてみましたが、話をはぐらかして「止めろ」の一点張りでした。この女性の本当の主張は、「うるさいから止めろ」ではないのです。「演説の内容が気に入らないから止めろ」と言いたいのです。
私たちの活動を迷惑と言うのなら、私に言わせれば…「政治に無関心で、コロナ騒動の裏側を知ろうともせず、誘導されてマスクを着けてワクチンを打っている人」こそ迷惑です。日本の未来である子どもたちが、すぐそこでワクチンによって害されていることに無関心な有権者…その言葉に従って活動を止める気はありません。
案の定、こちらの言い分などは一切聞かずに怒鳴り声を上げながら退散していきました。昨日同様、理性も知性も無い感情だけの子どもでした。この国の大人たちは、どこまで馬鹿になってしまったのでしょうか…。
JR原宿駅前
いくつかの小学校を回る移動中、原宿駅前を通ると…ノブさん(真ん中の男性)が活動されていました。嬉しくて、思わずプラカード持参で挨拶に立ち寄りました。
ノブさんとのご縁は昨年の5月1日鎌倉駅前での街宣活動でした。
私たちの活動に心を動かされたそうで、ノブさんは現在神奈川県内を中心に、そして毎週のように日曜日は原宿駅前で活動されています。
ノブさんのツイッターはこちらからご覧いただけます。
加計塚小学校前
ここに到着すると、活動している仲間の数に驚きました!精力的に活動して下さっているママさんたちに頭が下がりますm(__)m
この写真は以下のツイートから頂戴しました。
今日も渋谷集団接種会場にてチラシ配り、プラカード、声掛けをしてきました。
— 木戸 広子 (@pirokozamas) 2022年3月6日
いわねさんが昨日と今日街宣車で来ていただき皆んなで声をあげました‼️いわねさんありがとうございました😌
皆さんと出会い皆さんと声をあげられる事が本当に有り難いです🥲自分に出来る範囲で周りの皆さんが活動している🥺 pic.twitter.com/oI7DkI8aan
接種会場近くには、いろいろな仕掛けが作られていて…少しでもワクチンを思い留まってほしいという想いが詰まっています。この想いがみんなに届いてほしいです。
渋谷ハチ公前広場
小学校回りを終えて渋谷ハチ公前に戻ると、ウクライナ・ロシア問題についての活動をしている人たちがいました。
日本のマスコミはロシアを悪の陣営と決め付けて、日本人の気持ちを操作しているようにしか私には感じられません。そして、この場にテレビ朝日の取材が来ていたことに違和感を覚えました。
取材班に対して、素朴な疑問をぶつけてみました。
「ウクライナ問題が話題になっているからこそ、取材されていることはわかりますが…
2月には私の知るだけでも、東京で3つもコロナやワクチンに関するデモがありました。これらを取材なさらないのは何故なのでしょう?どういう基準で取材するか否かを決めているのでしょう?」
「・・・・・」
無言でフリーズされてしまいました。
「担当者レベルでは回答の難しい質問だったみたいですね、すみません。」
と、話を切り上げました。
私はそれ以上この問題について語る必要を感じません。ご判断はみなさまにお任せいたします。
後楽園ゆうえんち前
まだ時間があったので、親子連れが多く通ると思われる後楽園ゆうえんち前に移動して活動を行いました。
やはり遊びに来ているせいか、チラシの受け取り率は最悪でした。女性2名もかなり苦戦している中、異彩を放ったのはこの方です。
国民主権党・中根じゅん氏のチラシ配布を見ていましたが、関心を持った人に囲まれてチラシを配布することが数回もありました。明らかに何か特殊なオーラを持っていると感じました。
中根じゅん氏のツイッターは、こちらからご覧いただけます。
活動飯
全ての活動後、秋葉原の個人店で3人でナポリタンを食べました。小盛300g、普通盛400g、大盛500g…かなりボリューム重視のお店ですね。私は大盛をガッツリといただきました。明日もがんばらなきゃね!