いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

恵比寿街宣【恵比寿駅西口 2022年5月29日(日)】

あちこちあちこち

29日(日)は終日あちこちを動き回っていました。

新党日本のこころのランチ会

・一般社団法人武士道の中野街宣

・私の企画した恵比寿駅西口街宣

・友人の渋谷での音楽活動

 

朝から晩まで外に出ているとさすがに疲れますが、どうこう言いながらもまだ気力・体力共に充分とも思えます!くたばるのはまだ早い50歳です(笑)。これからもがんばります。

 

恵比寿街宣

のちほど別の記事もアップしますが、先に恵比寿街宣の様子をご報告します。

活動仲間・アマシューさんからの提案で、初の恵比寿駅前街宣を企画しました。仲間が集まるか多少の心配はありましたが、総勢10名もの仲間が集まってくれて、2時間半ほど活動してきました。

 

プラカードを掲げながら演説を行いつつチラシを配布する…いつも通りの活動でしたが、ちょっと痛いのはチラシの受け取り率が悪いこと。チラシ配布の名手・タケさん、沢口ゆうじさん、私の3人で配布を行いましたが、2時間半で合計40セット程度…かなり苦戦ですね。

その理由は明らかで、若者が多いのです。遊びに来ている若者は、まず関心を持ちません。元々政治に関心を持たない層ですし、私たちの声は届いてくれないのかもしれません。

それでも、プラカードやのぼりなどを「チラ見」だけでもしてもらえたら、そしてその回数を増していったら、いつかは心に届いてくれるものと信じたいです。

 

活動飯

仲間からの要望もあって、恵比寿のモンスーンカフェで食事してきました。

このお店に来たのは約1年ぶり2度目です。以前は、ニコミ会・縛られない民衆・一丸との会、3会合同主催だった世界同日デモ行進の打ち上げでした。この店が選ばれた理由は、何よりも…ノーマスク、ノー検温、ノー消毒で入店できること。当たり前が当たり前でなくなった時代で、検問なく入店できるのはストレスが無くて助かります。

 

メニューの名前がオシャレで思い出せません(笑)。チャーシュー入り、パイナップル入り炒飯の大盛を食べました。けど…大盛価格330円増しって、私の人生経験で最高値です!今までの記録、250円増しを更新されると思わなかったなぁ…。ちょっと私が日常的に来るにはお高いお店なので、以後は足が遠のくかと思います。

 

足が遠のく理由は他にもありまして…なんというか…とってもグローバルなお店なのです(謎)。

私たち活動家にとって、ウクライナ応援や募金はリトマス試験紙のようなものです。経営はグローバル・ダイニングという会社ですが、グローバルという言葉には良い印象を持てません。

グローバル企業と言えば多くの人々にとって聞こえは良いかもしれませんが、その実は日本の中小企業を潰しまくっている巨大資本企業のこと。このお店を経営している会社自体がやはりあちら側なのだろうというのが、私と仲間たちの出す結論でした。

 

渋谷へ

仲間が渋谷で音楽をするというので、ハチ公前広場について行きました。

そこでパンダさんという活動家と出会いました。

こんなTシャツを着ているこの男性、若者に人気のある音楽を奏でながら、若者たちとのコミュニケーションを積極的にとっていました。反ワクチンの方ですし、またの機会にお会いしていろいろお話ししてみたいです。

 

今回は仲間の誘いがあって足を運んでみましたが、予想外の発見もありました。時間が遅くなるほどに若者たちがコロナなど関係無く普通にノリノリでバカ騒ぎをしてくれたりするのです。夜のマスク率は、駅前だというのに他の街よりも低いと思います。そして、10代20代の男の子のマスク率が低いのです。これは大きな驚きでした。

電車の中でノーマスクや顎マスクになっているのは、女性が圧倒的に多いです。男性の方がメンタルが弱く、人前でマスクを外すことができないのです。しかし、夜の渋谷においては、女性よりも男性の方がはるかにマスクを外す傾向が強く、まだまだ渋谷も若者たちも捨てたもんじゃないな…なんて感じました。

 

この流れを夏に向けて加速させていきたいです。