私は、2020年春にコロナ騒動のおかしさに気付き、同年夏頃から社会活動の場に参加、同年12月より社会活動家を名乗り、コロナ騒動の本質的問題、マスクの有害さ、ワクチンの危険についての街宣活動を繰り返して来ました。
それなのに力及ばず…5歳以上の子どもに対するコロナワクチン接種が始まってしまい、悔しい思いでいっぱいです。
街宣活動だけでは無理があると感じ、小学校への直接訪問、教育委員会訪問、保健センター訪問、小学校児童への直接のチラシ配布などを行ってきましたが、成果は充分に上げられていません。
医療機関へ直接手紙を送ることも必要と考え、この度それを行いました。
医療機関を調べる
全ての医療機関に送付することも有効と思いますが、切手代がバカにならないので、コロナワクチンを接種している医療機関を調べました。
「コロナワクチン 病院 〇〇〇(自治体名)」
で検索すると、行政のHPなどから見付けることができます。
草加市のHPでは下の方に「接種実施医療機関一覧」というPDFがありますので、それを元にします。
チラシ選択
どのチラシを発送するか検討する必要がありますが、あまり数が多くても内容はかぶってしまいますので、この作業を行う方が自分で厳選すれば良いと思います。
私は、A4版チラシ3枚+挨拶文の計4枚送付にしました。
挨拶文
無記名でチラシを送付することにも意味はあるかもしれませんが、自分の名前を出して責任を持つことによって説得力が増すこともありますので、私はしっかりと記名しました。
宛名書き
シール印刷して封筒に張り付けるだけでも充分と思いますが、手書きであることによって本気さが伝わる可能性も高くなります。枚数が多いと作業が大変ですが、やってみる価値はあると思います。
切手代
枚数が少なければ84円切手、少し多いと94円切手になります。100通を超えると、それなりに出費が痛くなります。財布と相談の上で決めましょう。
私は、先月高額のご寄付をいただいていますので、少々思い切りました。
今回は、草加市、八潮市、足立区、荒川区、葛飾区の一部で277通発送しました。まとまったご寄付をいただいた場合は、追加発送も検討します。
協力者なおちゃん
いつも街宣活動などを一緒に行っているなおちゃんに大部分の作業を手伝ってもらいました。特に、277通の宛名の手書きや、277枚×3のチラシ3つ折りは、かなり大変だったはずです。本当にありがとうm(__)m
彼女のツイッターは、以下からご覧いただけます。
切手貼り
枚数が多いと切手を貼るだけでも、それなりに大変です。今回は二度に分けての発送でした。これからトライなさる方は参考程度にご覧下さい。
私たちの想いが医師たちに届き、日本の未来である子どもたちを一人で多く守れることを、心より願っています。