2021年12月30日は、東京ビッグサイト前で長時間活動してきました。
多くの入場者が待つ中、防護服のコスプレで人目を引きながらの活動でした。
2年ぶりのコミケ開催は良いことですが、2回ワクチンを受けるか、PCR検査を受けなければ入場が許されないというのは、参加者たちの人権を侵害していると言わざるを得ません。
作家のKAZさんは、2回ワクチン接種した直後に命を落としています。
コミケ参加者たちにも、そのリスクがあるということ。
そして、次回のコミケでは、3回目のワクチンを接種しなければ入場が認められなくなるでしょう。
政府やメディアは、国民に対して「ワクチンパスポート」を導入させるために、このコロナ騒動を引き起こしているのです。この真実に気付き、反対の声を上げ、行動を起こすことによってしか、国民の自由や権利は保障されません。
コミケ参加者たちは、私たちの活動に関して未だに無知な状態にありますが、一部の参加者の心に残ってくれたら幸いと思っています。
コミケ前活動、午前の部終了しました。
— いわねさとし(社会活動家・フラメンコギタリスト) (@1wanesa104) 2021年12月30日
アンチの妨害は些細なもので、特に心配もありませんでした。リアルで行動できる人なんて、ほとんどいないですよ。 pic.twitter.com/UKjr9FT33x
午前の活動が終わり、午後は国際展示場駅前にて、国民主権党・中根じゅんさんたちと共に街宣活動を行いました。
午前と午後の2回、活動をご覧になっていただいた方も多いでしょうから、これが多くの方にとっての気付きになることを祈ります。