いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

ガン食街宣22【中野駅北口 2022年11月27日(日)】

活動報告

27日(日)は沢口ゆうじさんのランチ会に参加した後、中野駅北口にて22回目のガン食街宣活動を行いました。

中野駅周辺は若者からお年寄りまで、幅広い層が通りかかります。その中でも、私の演説は特に高齢者に響くことがよくわかりました。

若者ほど政治には無関心であり、健康であるが故にガンや食の問題にも無関心、コロナにも無関心なのだろうと思います。その点、高齢者は立ち止まって話を聞いて下さいますし、チラシも受け取って下さいます。

今回の街宣活動中も、30分以上も立ち止まって話を聞いて下さった方が数名・・・全て高齢者でした。

 

お年寄りを守ろう!

コロナ問題の活動を行っている人たちは、よく「子供たちを守ろう!」と主張していますが、この点に関して私は反対意見を持っています。

私は下校途中の児童に対するチラシ配布なども行ってきましたので、子供を守りたい気持ちは痛いほどわかります。しかし、両親や祖父母を差し置いて子供だけを守ることはできないと悟りました。せっかく有益なチラシを子供に渡しても、両親がそれを取り上げて子供を叱ってしまうのでは意味が無いからです。

 

30代40代の親世代は政治やコロナ問題に関心が無く、また健康であるが故にガンや食の問題にも関心が薄いと実感します。だからこそ、少しずつ不健康になっていく50代以降の高齢者、政治や他人に関心を持って下さる高齢者に訴えかけ、少しずつ気付いていただきたいと思います。

そして、その方からお子さん、お孫さんに正しいことを伝えていただきたい考えるに至りました。親から子へ伝わっていくのが正しい世の有り様ではありませんか?関心を持って下さる高齢者が多いことに、心から感謝申し上げたいです。

 

確かな手ごたえ

最近は、活動の大半が私1人です。仲間はほぼ集まりません。

仲間がいてくれた方が存在感や説得力が増すのですが、コロナ問題に関する活動を行っている人たちと方針が合わないのですから、こればかりは仕方ありません。

 

今回は、活動の終盤に沢口ゆうじさんをはじめとして数名の仲間がサクラ役で盛り上げて下さいました。沢口ゆうじさんには

「いわねさん、以前と伝え方変わりましたね!とてもいいですよ!」

とにっこりお褒めいただきました。

 

このままのスタイルで一生を継続しようとは思いませんが、しばらくの間はこの形で継続していこうと思います。ありがとうございます。

 

活動飯

活動終了後は、ハヤシ屋中野荘さんで大盛ナポリタンをいただきました。

ここのスパゲッティはナポリタンかミートソースを選べます。並盛は200gですが、300gと400gの大盛は無料です。400gに不安があって300gを選びましたが、全然余裕でした(笑)。次回は絶対に400gにします♪

ハヤシライスとスパゲッティが看板メニューですが、いろいろ楽しめる洋食屋さんです。気になった方は、是非とも一度行ってみて下さい。

 

そうそう!活動仲間からお返しやら誕生祝いやらをいただきました。あまりに嬉しかったので別の記事を書いて残しました。こちらからお読みいただけます。

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