いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

草加街宣【草加駅東口 2022年6月11日(土)】

今週末は雨天のため、また新宿西口に団体や個人など多くの人が集まるため、私はあえて個人活動を選択しました。どの街にも活動家は足りておらず、大勢が一つの街に集まることが必ずしも良いとは考えません。

私の住む草加市草加駅東口にてソロ街宣活動を行ってきました。

 

活動の様子

ソロ活動で存在感に欠けるためか、街の反応は思ったよりは良くありませんでした。しかし、それでもチラシ30セット以上をさばくことができましたし、通りかかった子どもたちに「子ども用ひらがなチラシ」を10枚程度は配ることができました。決して無駄な活動ではなかったと実感しています。

 

印象的な通行人

60代男性

少々厄介でした。厚労省熱中症チラシを説明しても全く信じず、二重マスク状態でした。

強く反論されてきたので、こちらも強く言い返すと、「反感を買うようなことをして何が楽しいんだ!?」と怒り出しました。票をいただく選挙活動か何かと混同しているのでしょう。私は、マスクを喜んで着用して、ワクチンを心待ちにするような愚民に同情しません。倒れるまで今の生活を続ければいいのです。私が救いたいのは狭間で苦しんでいる人だけ、それ以上は私個人の力ではどうにもできません。

 

私と話すのを諦めた男性は交番に訴え、警官がやってきましたが…この警官の対応が最悪でした。第一声が、「あなたがマスクをしていないので困ります。苦情が入ったので止めてもらいたい」でした。厚労省のチラシ、マスクをしなくて良い科学的根拠などを説明して、ようやくまともな対応に立ち返ってもらうことができました。

話を聞いてみると、ヤマトQかと誤解したとのこと。また、この警官は機動隊から転属になったとのことで、高圧的な対応をしてしまったことを謝罪してくれました。

 

最終的には、活動を止めるほどの問題はなかったことを理解して引き下がってもらえました。通報した男性はいつの間にか消えてました。弱い!弱過ぎる!この国には男はいないのか!?と言いたいほどです。現代男性の価値は、知恵と勇気です。どちらも欠けているのでは、もはや男とは呼べません。

 

10歳未満の子どもたち

いくつかの集団、合計10名くらいの子どもたちがチラシを受け取ってくれました。子どもは洗脳が浅く、素直でかわいいです。

 

中学生くらいの子どもたち

集団の中の1・2名がチラシを受け取ってくれたりしました。この辺りが都内の活動と変わってくるところです。

厚労省がマスク外そうって言ってるからな!?苦しかったら我慢するんじゃないぞー!?」

と後ろ姿に声を掛けると、振り向いてくれて親指を立ててくれたりしました(笑)。おぢさんから見ると、やはりかわいいものです。

 

子どもにマスクを着けさせているバカ親

厚労省が…」と近付いただけで、「マスクしてないから近寄らないで下さい」とこそこそ立ち去りました。親がアレでは、子どもはどうやっても救えません。洗脳親を持った不幸・・・子どもが可哀想ですが仕方ありません。

 

40歳くらいの女性(3度目の再会)

過去の活動で2度お会いした女性と再会しました。今回はソロ活動だったので、あまり落ち着いて話をすることができませんでした。チラシ配布を続けながら少しずつ会話する時間が30分くらいあったでしょうか。

ご寄付いただきました。ありがとうございます。またどこかでお会いできると思います。

 

抱っこ紐のお母さん

コロナの真相の全てを知っているわけではないものの、家族全員ノーワクチンとのことで、周囲との衝突に苦しんでおられました。PCR検査の悪用など、知らない情報をお伝え出来ました。今回の出会いが、今後の生き方の参考になってくれたら嬉しいです。少しご寄付をいただきました。感謝いたします。

 

子連れのお母さん

親子ともノーマスクでした。どこかでお会いした方でした。

話を聞いてみると、お隣の足立区で議会に提出される請願書の活動に関わっておられるとのこと。私がその署名を行ったことを伝えると、話が盛り上がりました。世界は狭いものですね(笑)。今月30日の議会には、傍聴に行きたいと思っています。

少額ご寄付をいただきました。感謝いたします。

 

足立区議会の請願書に関しては、こちらをお読みいただき、ご協力いただけましたら幸いです。

docs.google.com

 

ご寄付のご報告

3名の方より、合計3185円のご寄付を頂戴いたしました。ありがとうございました!

 

活動飯

以前も行ったことのある街中華・泰龍さんで、カツカレー大盛(900円)をいただきました。

ここはとにかく量が多いです!大盛の名前を裏切りません(笑)。

そして、カツがとても「家庭的」なんです。カレーの水分を衣が吸ってしまって、食べる時には肉と衣が分離します(笑)。この書き方で伝わるでしょうか?家庭で衣をつけて揚げると、こういうことはよくあると思います。この手作り感が、50歳のおぢさんにはどうしようもなく魅力的なのです。

また、草加の活動の時にはお邪魔したいと思います。

 

まつばら綾瀬川公園

帰宅途中に通りかかった公園の掲示板に、けしからんものを見付けました。

ここはかなり広い公園です。密になっている場所はあまりありません。公園でマスクを着用させて…公園内で熱中症患者を作りたいとしか思えません。

草加市みどり公園課には、後日苦情電話を入れます。