いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

たまプラーザ街宣【たまプラーザ駅南口 2022年6月4日(土)】

たまプラーザ駅前で初めての街宣活動を行いました。私の自宅から約2時間かかる場所なので、さすがにこの先何度も行くことはないでしょう。

活動の様子はいつも通り地味な報告になりますが、警察対応については少々詳しく書き残します。参考にしていただけたら、以後に活動する人の苦労が減るのではないかと思うのです。

 

活動の様子

計5名で約2時間の活動を行いました。

反応の良くない街…それが素直な感想です。仲間に事情を聞いたところ、セレブな人たちも多いとかで・・・少し納得しました。小奇麗な駅ほどその傾向が強いです。チラシの受け取り率も低く、20セット弱といったところでしょうか。

反応が悪い街では「強めな発言、煽り目な演説」をしますが、それでも無反応で通り過ぎられることが多く、洗脳が深い人たちにはどうやっても声が届かないと改めて実感しました。

私は、マスク生活やワクチンを喜んで受け入れる人たちとの共存は望みません。彼らに憎まれても何も感じません。「私の持っている愛はその程度」と解釈していただいて結構です。こちら側に来たい人だけを全力で救い上げたいと思っています。

 

頑張るのはあなた

一方で、ツイッターでの反響はそこそこありました。たまプラーザ駅周辺で活動をしている人が少ないのかもしれません。このような活動を初めてご覧いただいた方もいたようです。

マスクをしている人から「頑張って下さい!」と声を掛けられる場面もありましたが、頑張るのはあなたです…。頑張ってマスクを外して下さい。

 

活動のやり方なんて何でもいいのです。何でもいいから活動していただきたい。そのくらい活動家が居ないことが問題なのです。人任せ主義を卒業してほしいです。

 

駅対応、警察対応

今回は東急電鉄敷地内での活動になってしまったため、警備会社、東急職員、警察…と対応を迫られました。活動仲間と少し離れたところで対応したので、仲間には活動を継続してもらえました。

 

警備会社と東急の主張

「敷地内で無許可にやらないでほしい」

私の反論

「極めて公共性の高い場所なので問題は無い」

 

グレーゾーンの解釈が争点になります。

多くの一般人は無許可にこの場所を通り、無許可に会話をしています。「政治活動の自由や表現の自由だけが制限の対象になりますか?」と問えば、否定されることはありません。

もちろん、いくら公共の場所であったとしても、鉄道利用客しか居ない改札内や電車内の活動は行き過ぎです。しかし、南口ー北口の通路や商業施設の近くは、鉄道利用とは無関係の人も通る「極めて公共性の高い場所」です。鉄道会社が個人の自由を制限するのは無理があります。

 

警官と話して分かったことですが、東急側からの通報は「マスクもしないで、敷地内で無許可に活動をしている人がいる」という内容でした。

つまり、敷地内で無許可に活動していることが問題なのではなく、マスクをしないでウイルスをばらまいているという認識を持たれていることの方が問題なのです。これでは安易に東急側の要求を飲めません。

 

通行の妨げにならないように配慮すること、騒音で迷惑にならないように心掛けること、活動終了時間が近付いてきたことを伝えると、東急職員は引き下がっていきました。活動を黙認するということです。黙認であっても許可には違いありませんので(笑)、無事に活動を済ませることができました。

 

ご寄付

活動仲間より、2000円分のクオカードを頂戴しました。心よりお礼申し上げます。大切に使わせていただきます。

 

自民党現る

たまプラーザ駅北口では、自民党の街宣活動がありました。菅元総理も来るというので多くの人が集まっていました。私たちの街宣活動もこのくらい人が集まったら嬉しいですが(笑)、こんなに人が集まるようならコロナ騒動などとっくに終わっていますから・・・しょうがないですね。

1時間程度この場にいて、演説も割と真面目に聞いていました。・・・が、とにかく退屈極まるものでした。

薄っぺらい自慢話の類が多いのです。具体的な政策に踏み込んだ内容がほとんどありません。「より良い日本をつくる」的な・・・児童会選挙並みの内容の薄さと言ったら伝わるでしょうか?

 

自民党員や雇われたサクラと思われる人の拍手が露骨でした。そして、痛々しいのは…そのサクラに釣られる形で一般人が「いい演説だと錯覚して一緒に拍手をしてしまう」こと。政治がこのようなものであるという洗脳・刷り込みショーであることが、よくわかりました。

 

一度、仲間が実験してくれました。演説の良くも何ともない場面で強い拍手をしたのです。すると、サクラも一般人も一緒に拍手をしてしまいました。ひど過ぎるでしょう(笑)?

街宣後、三原じゅん子氏と記念撮影するための行列が出来ていました。新型コロナワクチン、子宮頸がんワクチン推進者との記念撮影です。自分を殺そうという人間と記念撮影したいというのですから…愚民ここに極まれり、としか言いようがありません。

 

活動仲間のノブさんが、ワクチンのことについて大声で反対の声を上げてくれました。心からの拍手を送ります!

 

活動飯

地元駅前の陣太鼓さんにて、卵あんかけ塩コーンラーメンと半チャーハンのセットを食べました。ちょっと寒かったので、これで体も温まり体調も万全です。明日も頑張れます!