活動報告
ついつい人通りの多い都心で活動してしまいますが、地元草加市内での活動も忘れずに行っています。
前日に恵比寿駅前で活動したばかりですので、それとの比較で感じることもたくさんありました。
なによりもチラシの受け取り率がまるで違います。お年寄りの受け取り率が高いのは共通していますが、若者たちも都心ほど無関心ではなく、何らかの反応を示してくれます。やりがいがありますね!
印象に残った通行人
女子高生2人組
座って二人で話していましたが、こちらの活動が少し気になったらしく、目線を何度も向けてくれました。「おぢさんの言うこと面白いかなぁ?」と笑いながら語り掛けると、きゃっきゃと(死語)喜んでくれました(笑)。
いいんです、真面目に受け止めてくれなくても。ほんの少しでも関心を持ってくれたら、おぢさんにとっては大満足です。
80歳くらいの女性
演説に足を止めて、頷きながら5分以上も聞いてくれました。演説がひと段落したところで話しかけると、「マスクはしたくないけれど、周囲に注意されるので仕方なく…」とのこと。10分以上お話ししたでしょうか、その間にマスクを外して笑顔を見せて下さいました。
長い間独り暮らしをされているとのことでしたので、困った事や悩み事などがあればお気軽にご連絡下さいと、名刺を差し上げました。
以前お会いした女性
まだ寒い時期に行った、西新井駅西口街宣でお会いして名刺を差し上げた女性と再会しました。
ご主人が3回のワクチンを打った後、この女性は皮膚がおかしくなるなどの影響を受けたとのこと。また、飼い猫が悪性リンパ腫で命を落としたそうで…獣医さんの話では、普通の生活では考えられないとのこと。シェディングだろうな…と思いました。
また、この女性はイベルメクチンなどの薬の副作用も受けたそうで、こういった薬を素人判断で個人輸入して服用することは危険と、改めて思いました。私は以前からイベルメクチンに関しては懐疑的であり、これらの薬を安易に飲む人には注意を促していこうと思います。
50歳くらいの女性
こちらの活動にはおおむね同意して下さいましたが、「ワクチンは危険ということも伝えるべきよ!」とのこと。たまたまマスクについて話していた時間にこの方が通りかかっただけのことなのですが…。
話を伺ってみると、この女性は3度のワクチンを打っており、副作用に苦しんだそうです。要するに…「ワクチンが危険という情報を知っていたら、私も打たない選択をしたかったのに!」と言いたかったのではないでしょうか?
私は2020年秋よりずっと訴えてきましたし、世の中に流れる情報の責任を取る立場にはありません。気にせずにいつも通り活動を続けていきます~♪
活動飯
風が強く、夕方に寒くなったので、久しぶりに地元の陣太鼓でラーメンを食べました。
初めて食べたメニューです。卵あんかけ塩コーンラーメン+小肉丼のセットです。体も温まって大満足です!
陣太鼓の味は安定してますね。また食べに来たいと思います~♪