14日(土)は雨予報もあったため、雨避けのできる京成船橋駅東口にて街宣活動を行ってきました。残念ながら仲間は集まらず私一人の活動でしたが、チラシも20セット近く配布できましたし、それなりに有意義でした。
劇的な効果は期待できませんが、無駄な活動などひとつもありません。
「継続は力なり」…これは、長年の音楽生活で養った貴重な感覚です。以後も、私にできることをたんたんと継続していきます!
活動の様子
既にコロナの真相をご存知の方が何人も「がんばって下さい!」と応援して下さいました。このようなご声援が、私をどんどん強くしてくれます。本当にありがたいです。
活動中に出会った人たちをご紹介します。
20代前半の男性たち
休日を楽しんでいたようで行ったり来たりしていました(笑)。顔を合わせる度、かなり熱意のある応援をくれました!その度に私も笑顔で
「ありがとう!キミたちのような若者がいるんだから、日本もまだまだ捨てたものじゃないよ!」
と返しました。彼らが自分自身の未来を創るために行動できるようになるまで、おぢさんはできることを積み重ねていきます!
10代後半の学生さんたち
部活動または練習試合への行き帰りと思われる学生さん数人組と少しやり取りしました。
「厚労省はマスクを外しましょうって言ってるよ!?みんな大丈夫かい?苦しかったら我慢しないでマスク外すんだよ?」
と伝えると、普通に笑顔で感謝してくれました。
彼らの1人はノーマスクでしたし、表面的や礼儀的に話を合わせているのではなく、心が通じたと感じた貴重な時間でした。
ワクチン被害者の男性
二度のワクチン接種後に腹部に帯状疱疹が出た男性でした。「かなりの痛みとかゆみで本当に辛かった」と心情を吐露しておられました。三度目のワクチンは絶対に受けないとのこと。
ワクチン被害に遭った後、コロナの真相をお調べになられたかどうかわかりませんが、ノーマスクでした。
偶然通りかかったこちら側の女性2人
ノーマスクの女性2人が演説を聞いて拍手して下さいました。完全にこちら側の方です(笑)。上の写真は、この時に撮っていただきました。ありがとうございました!これからも負けずに戦っていきましょう!
中途半端な30代男性のアンチ
彼が最初に発した言葉は「どこの人ですか?」でした。名刺を渡そうとしたら「要りません」と。「は?」って感じです(笑)。文句を言いたいだけのカスだろうと、この時点でわかります。案の定、中途半端に文句を言ってきました。
「公共の福祉に反することをやっていいと思ってるんですか?」
中途半端な難癖です。公共の福祉に反するかどうかを、イチ個人が告げてくるのですから。
「まさか、表現の自由とか下らないことを言うんじゃないでしょうね?」
これも笑えるほど下らないです。表現の自由や政治活動の自由が下らないことでしょうか?
ここまで馬鹿だと、反論の必要を感じません。
「気に入らないのなら立ち去って下さい。邪魔です。」
「通報したいのならどうぞご自由に?」
「警官が私の行いを制限しなかったら、私に難癖をつけたことを謝罪して立ち去って下さい」
と告げると、反論もせずに立ち去りました。中途半端な人は嫌いです(笑)!
活動飯
京成線関屋駅と東武線牛田駅の乗り換え途中にある立ち食い蕎麦屋さんは、フラメンコギタリストとして活動していた頃によく利用していました。10年以上ご無沙汰のこちらのお店で、今日の夕食をいただくことにしました。
割と良い印象が残っていたこそ、今回行ってみましたが…ちょっとガッカリな結果でした。
店員さんは外国の方1名となっており、店内に表示のあった定食はやってないとのこと。カレーライスの大盛と鳥天をいただきましたが、カレーが何より薄い!水分を間違えて作ってしまったかのような出来上がりで、多分この店に行くことはもうないかと思います。
時が流れ・・・この店は私にとって役割を終えたのかもしれません。残念です。