25日(月)は、草加消防署、草加市役所新型コロナウイルス対策課、草加駅東口街宣と、3つの活動を行いました。コロナ対策課への活動がメインのつもりだったので、行動順とは順番を変えてご報告いたします。
新型コロナウイルス対策課
天井動画
久しぶりに天井動画を撮りました(笑)。途中で容量不足により撮影がストップしてしまいましたが、雰囲気は伝わると思います。
訪問のキッカケ
草加市の全世帯に送られてくる、草加市の公報が活動のキッカケになりました。
表面、裏面ともツッコミどころ満載です。
先週苦情の電話を入れたのですが、まともに応対してもらえませんでした。資料をお見せして説明したい旨、伝えましたが…他の自治体同様にアポを嫌がります。アポ無しで直接乗り込むしかないのです。
今回も案の定言われました。「突然やってこられても準備不足で対応できないから困る」と。納税者の質問に答えられないような仕事をしていることを自覚していただきたいです。
信用は既にゼロ
今回、チラシをお渡しして、いろいろと説明してきましたが…これで彼らが仕事内容を変えてくれるとは信じられません。おかしな広報が入る度に訪問するつもりです。
コロナ対策課は、保健センターの中にあります。草加市民で活動したい方は、是非ともよろしくお願いいたします。
街の無関心な通行人と違って、行政関連は話を聞いてくれます。というより、無視するわけにはいかないので、苦痛を感じながらも聞かざるを得ないのでしょう(笑)。ならば、街宣活動ばかりにこだわる必要は無いと思うのです。
草加消防署
徒歩で市役所に向かう途中に消防署があります。
受付で来訪目的を告げた際、マスク着用を求められました。
しかし、着用できない旨をしっかりと伝えると、それ以上強制されることはなく救急担当の責任者とお話しすることができました。
救急車の出動件数が急増していることは当然わかってらっしゃいました。私が訪問した時にも、3台止まっているはずの救急車が1台もいませんでした。
防火服を着ていない隊員を乗せた消防車を見た話をすると、後続の救急車が到着するまでに応急措置を行うためだと教えて下さいました。私の予想通りでしたが…。
新型コロナが原因であるか、ワクチンが原因であるか…となると、彼らが判断を行うのは難しいとのこと。
人口動態統計を見せて、2021年のワクチン接種後から日本全体の死者が急増していることをお伝えしました。基本的に救急隊員の仕事は、具合の悪くなった方を助ける「事後対応」です。これでは追いつかないほどのワクチン災害が発生しており、そのために今の仕事+アルファが必要という認識を持っていただけたら幸いです。
できる精一杯の仕事をしている彼らに急な変化を求めるつもりはありませんが、まずは署内で情報共有していただきたいとお願いしてきました。
草加駅東口街宣
草加駅前なら、ヨーカドー前の広場がもっとも効果的と思います。
ソロ街宣でしたが、好意的な通行人の方が写真を撮って下さいました。ありがとうございます!
通行人の反応は良いとは言えません。
最近もお話ししましたが、コロナの真相を知っている未接種者が近寄って来て応援してくれることが多く、大半は無関心に通り過ぎてしまいます。
真相を知らない方は、ワクチンの副反応に苦しむか大切な人をワクチンで失わないと気付けないところまで来てしまったと感じます。
今回は少々激し目に演説を行いました。
というのも、本気で訴えていることが伝わらなければ意味が無いと思うからです。そのせいか、バス待ちの方々はかなり演説を聞いてくれました。列を諦めてチラシを受け取りには来てくれませんが…。
一度通報が入って警官がやってきましたが、「止めろと言うつもりはありませんが、このような通報が入ったということをお伝えにきました」と丁寧に伝えて帰られました。問題ありません。
その他、「うるさい!」と言ってきた60歳くらいの男性がいましたが、私はもうこのような方に対して感情的に返そうと思いません。
「うるさいですか、すみません、諦めて下さい」
で終わりです(笑)。止めさせる権利は先方にないのですから、諦めて立ち去っていただくほかありません。
その他、私の気持ちが伝わったのか、60歳くらいの男性が1000円ご寄付して下さいました。演説中に泣いてしまいました…心より感謝申し上げます。
活動飯
今日は電車に乗らず、全て徒歩移動でした。1日で1時間半程度は歩いたでしょうか。
帰りは草加に古くからある商店街を歩きました。もう食べられる店は無いかも・・・と諦めかけた頃、こんなお店がありました。
昭和感漂う街中華屋さんですね。ご夫婦で経営されているようでした。こんな個人店がずっと残ってほしいと思います。
カツカレー大盛900円、かなり量が多いです(笑)。
かなり満腹になり、帰宅するなり爆睡してしまいました。さぁ、明日もがんばるぞー!