いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

気まぐれ街宣【北千住駅西口 2022年4月23日(土)】

立ち止まることも必要な時間

今週末は予定を告知しませんでした。活動する気が無かったのではなく、自分なりに考える時間も必要だからです。

最近、街宣活動を行っていても…効果をあまり感じられないことが増えています。街の通行人の無反応ぶりは以前よりもひどくなっています。そして、それこそが仲間たちの活動参加率低下の最大の原因と思うのです。

やり方を変えても効果を劇的に変えるのは難しいと思うので、この際少し切り口を変えてみようと思いました。

 

今後とも街の通行人に訴えかけていきますが、それプラスアルファの活動として、既に気付いている人たちに何らかの活動を行ってもらう働きかけをしていこうと思うに至りました。

気付いている人たちに手渡すチラシを一枚作りました。

ぶっちゃけた話、真相に気付いている人たちに通常のチラシを渡してもほとんど無駄です。普段用いているチラシは、真相に気付いていない人たちに読んでいただくものですから。

街宣の場で「わかってますよ!」「がんばって下さい!」と声を掛けて下さる方は多いのですが、マスク着用者がそんな声を発していること自体・・・何もわかっていないと言わざるを得ません。わかっているのならマスクを外して、何らかの実行動をしなければ日本は終わってしまうという危機感が無いと思います。そういう方々に対しては、上のチラシを手渡していくようにします。

 

北千住ソロ街宣

上のチラシを用意した以外、全ていつも通りに活動しました。立ち止まって話を聞いてくれる人は少なかったですが、ある程度の効果は上げられたと思います。

以前の活動で出会ったスペイン人女性が偶然通りかかり、久しぶりということもあり長時間の会話を楽しみました。写真はその方に撮っていただきました。

 

活動飯?

・・・ではありません。活動後に彼女と一緒にアイスを食べました(笑)。

コロナに関して、世界の裏側に関してとても詳しい女性なので、様々なことをお話ししてきました。世界中の選挙が全てあちら側に牛耳られているので、一般市民がどのように活動しても世の中をまともな方向へ持って行くのはほぼ不可能というのも、私と同じ認識でした。

また、スペインの現状など・・・私の知らないこともたくさん教えて下さいました。スペインの一般人はだいぶマスクが外せているようです。ウイルスを怖がっている一部の人だけが街中でマスクをしているとのこと。それと比較すると日本のマスク率は異常とのこと。

 

彼女はワクチンを打っていないので、それを理由に長年付き合った友達を多く失ったそうです。私もそれは同様です。それでも、コロナが無ければ私と彼女の出会いはありませんでしたし、新しい時代には新しい友達は自然と出来るものだと二人で納得し合いました。

第二の故郷として日本を愛して下さっている…このスペイン人女性との出会いには感謝しかありません。これからも友達として一生のお付き合いができればと思っています。フラメンコの仕事をほとんどしなくなった私は、スペイン語を使うこともなくなってしまいました。私の下手なスペイン語に付き合ってくれる彼女は、とてもありがたい存在です(笑)。