5日（火）はコロナ問題を考える人たちとの活動が無かったため、越谷駅西口にてソロ街宣活動を行ってきました。
初の越谷駅前活動
JR南越谷（新越谷）駅前では何度も活動を行ってきましたが、越谷駅前は初めてでした。
私は埼玉県立越谷高校出身で、昔の越谷駅には通っていましたが、現在の新しい駅になってからは数える程しか来ていません。ちょっと新鮮な気持ちで活動してきました。
今まで確立してきた自分のスタイルと、最近学んだソフト路線の融合がまだ上手にできず、演説しながらうまく修正できない場面もありました。これから日々鍛えていこうと思います。
活動の様子
割とソフト目に演説していたので、特に問題は起こりませんでした。
何人かの人が近寄って来てチラシを持って行ってくれましたが、その中で特徴的な人を紹介します。
奥様がワクチン被害者の男性
私の活動では、ワクチン被害者の写真を展示しています。その写真を見た男性が、「妻が同じ状態だ」と伝えてきたのです。
「ワクチンを2度受けてもコロナは終わらないし、これ以上いつまでワクチンを打ち続ければ良いのか？」
と疑問や不安を抱えておられたようです。チラシをお受け取り下さり、細かく調べてみたいとのこと。
集団ストーカー被害者の女性
ご高齢の女性が、私の演説する姿に感じるものがあったようで、話しかけて下さいました。
お話を伺ってみると、かなり執拗な集団ストーカー被害に遭われているようで、せっかくのご縁ということで…喫茶店でお話ししてきました。
セルフサービスの喫茶店ですが、タバコは吸えるし感染症対策も特に言われずに済みました。
集団ストーカー被害に遭われている方に聞くと、必ずと言って良いほど「創価学会」「顕彰会」の名前が出てきます。彼らが組織的に執拗な嫌がらせをしているという証言は非常に多いです。
この女性は、「何のために子どものイジメレベルの嫌がらせをするのか」と訴えておられました。以前、埼玉県入間市の某所に取材に行った時と同様に、家の鍵を何度変えても家宅侵入を受け、モノを取られたり壊されたりという被害を30年も受け続けているとのことでした。
入間市の某宅への取材は、こちらからご覧いただけます。
今回の女性は、一ヶ月のガス料金を25000円も請求されたことがあるとのこと。高齢女性の一人暮らしで、そんなにガスを使うことはできません。かなり組織ぐるみの犯罪であることが、話を聞いていて理解できます。
私のできることは限られていますが、まずは「集団ストーカー犯罪」「テクノロジー犯罪」という言葉を社会に周知させ、これを放置しておいてはいけないと考える人を増やしたいと思います。
活動飯
私にしては珍しく、ココイチのカレーです。
今日は昼間に間食していたので、普通盛にしました。２辛は私にはちょっと辛過ぎかなとも思いましたが、案外ちょうど良く食べられました。たまにはシンプルなカレーもいいですね～♪
