いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

新型コロナ問題を考える会の活動に参加【JR南越谷 2022年3月26日(土)】

初参加

一昨日さいたまで行われた上映会からの流れを受け、26日はJR南越谷でのチラシ配布の場に参加してきました。もっとも、私は演説とプラカードがメインなのでチラシ配布は行いませんでしたが…。

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新型コロナ問題を考える方の有志の方々が、7名ほどチラシ配布を行っていました。私は13時までで終了しましたが、その後も夕方まで活動なさるとのこと。頭が下がります。

「チラシ配布のみの活動よりは、演説や音楽があった方が受け取り率が良くなる」と言われ、一応感謝していただけたようで良かったです。

しかしその一方で、演説が少々厳しいとのご指摘を受けました。自省する機会をいただけたことに感謝したいです。

 

ソフトな演説

新型コロナ問題を考える会の方々は、ワクチンを打った人に対して「ワクチン危険!」とダイレクトに伝えることは「厳しい」と考えているようです。

確かに一理あります。ワクチンを打ってしまった人に対して厳しい現実を突きつけるものと言えなくはありません。それを容認できない通行人は、こちらの活動に敵意を持ちます。その結果、シンポジウムを紹介しても来てくれることはないでしょう。

だからこそ、よりソフトに内容を伝え、「無関心に通過しては損」「この話は聞いた方が良さそう」と思われるような伝え方が必要と思うのです。

 

優しめな演説と厳しめな演説…どちらが良いというのは一概に言えません。

例えば、優しい演説を行って敵意を持たれることが全くなかったとして、それは果たして無関心な通行人の耳に届いているのでしょうか?敵意を持たれなかったのは演説が通行人の心に刺さらなかっただけであって、効果があったとは言えないと思います。

南越谷駅前は乗り換え客が足早に通過してしまうので、通行人の耳に届く時間はおそらく10秒程度と思われます。あまりに迂遠な言い方では、言い終わる前に通過されてしまいます。

 

以上より、極力ソフトな言い回しを心掛けつつも、要点はハッキリと伝えていく必要があります。

4月10日(日)まで、南越谷駅前または越谷市内の駅前で活動を継続していきますので、演説に工夫を加えていこうと思います。

 

活動飯

今日は東武線沿線に店の多い、ラーメン「珍来」でかなり満腹まで食べてきました。

珍来というチェーン店は下の写真の通り30店舗以上ありますが、私の地元にあるのは「総本店直営店」の松原店ですね。

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この店の特徴はやはり何といっても…「量が多い!」です(笑)。

カレー大盛を食べましたが、お腹がかなりキツいです。写真を二枚撮りましたが、どんぶりの大きさが想像できるでしょうか?

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毎回ここで大盛を食べていたら、簡単に太りそう…(汗)。