今回はあえて、実名を公表してブログ記事をアップします。
2日(水)は、足立区立千寿双葉小学校前にてチラシ配りを行ったのですが、学校側(校長)からクレームが入りました。あまりにひどい対応だったので、こういう学校、こういう校長がいるということを、多くの方に知っていただきたいと思います。
クレーム内容
許可を取ってほしかった
一見すると筋が通っているように感じられるかもしれません。しかし、この手の案件では、許可を取ろうとすれば許可は決して下りません。校長をはじめとする自称・教育者は、教育委員会の指示以外は聞かない機械的存在です。
許可が下りなければ子どもたちにワクチンの危険を知らせることができず、その結果、日本の未来である子どもたちがワクチンで害されます。そんな下らない許可に、私は関心ありません。
チラシ配りを怖がった子どもがいた
子どもを怖がらせるようなチラシ配布はしていません。
「知らない人に声を掛けられる」ことが怖いのならば、知っている人としか会話できません。コミュニケーション能力が衰えている、または育っていないとしか言えません。
また、「怖がった子どもがいたから配布を止めろ」というのは暴論です。多くの子どもたちがチラシを受け取ってくれましたが、その中でどれほどの子どもが恐怖を感じたと言うのでしょうか?その点に関して、先方からは一切伝えられませんでした。
チラシを受け取らないように指示
クレームが入ったために、学校から少し離れたところでチラシを配った際に、子どもたちが教えてくれました。
「チラシを配っている人がいるから、受け取らないように」
という指示があったと。
チラシの内容すら理解せず、学校で発信する情報だけを与えておけば良いと考えるのでしょうか?子どもたちに対して、考えない頭を作る「洗脳教育」でしかないと、改めて再認識しました。
活動を批判する資格無し
千寿双葉小学校では、体育の時間にマスクをしているのが当たり前でした。マスク率およそ95%といったところです。昨年、体育の時間にマスクを着用して亡くなった児童がいたことなど全く気にしていません。
そもそも、学校や教育委員会が正しい情報を発信していれば、子どもたちはマスクによる酸欠に苦しむこともなく、ワクチンによって副反応被害を受けることもありません。
学校側が子どもの命を守ることを軽視しているからこそ、私たち社会活動家はできることを積み重ねているのです。そういう私たちを排除して、一体何をしようというのでしょうか?「子どもを殺す気か!」と怒鳴りたい心境です。
学校や教育委員会は、子どものことなど何も考えていません。彼らが考えているのは、自らの保身のみ、教育者たる資格が無いということ、ハッキリと批難しておきます。
以後も、聖職者とは言えないただの公務員の主張に惑わされることなく、子どもたちを守る活動を継続していきます。