8日(火)は、県内の同志よりお誘いもあり、所沢市にて活動してきました。
・保険センター
・小学校訪問
あまり成果は大きいと言えませんが、地道に続けていくことが大切と考えます。
教育委員会訪問
同様の活動を何度か続けてきました。説明している内容はだいたい毎回一緒です。そして、その反応もだいたい毎回一緒というのが頭の痛いところです。
結局のところ…公務員は上からの指示に縛られ、自分自身でものを調べて考えるということを怠るようになっていくのかもしれません。そして次第に、本当の上司が国民・納税者であることも忘れていくのでしょう。
ロングバージョンは以下をご覧下さい。
保健医療課訪問
この部署が市役所内にあったので、所沢市全体に対する感染症対策の見直しについて、お話ししてきました。
特に、この資料が出回っている一方で前文が出回っていないことは、一人でも多くの人に伝えていくべきと考えます。
戦慄の保険センター
ワクチンの担当部署は保健センターとのことで、市役所から若干離れている保健センターにも訪問してみました。
この建物からハイター臭がしたことを書き残しておきます。特に建物入口でそれが強まり、仲間は気分が悪いと外に出てしまうほどでした。
ここまでやって来て、説明せずに帰っては意味がないので・・・担当の方と10分くらい、ワクチンの危険性についてお話ししました。異臭のためか、私の集中力が欠けていたかもしれません。あまり説明に熱意が込められませんでした。
私たちが訪問した時、数人の来訪者が常に出入りをしている状態でした。そう、ここはワクチン接種会場になっており、ワクチン接種直後の方が常に出て来る場所です。
「ワクチン接種者からのシェディング」はあると思っている私にとっては、あまり近付きたくない場所でした。この先、保健センターへの活動は、状況を見て判断することにします。
小学校訪問
活動の合間に2校だけ小学校を訪問しましたが、非常に残念な結果でした。
・並木小学校・・・多忙のためお会いできず、ポスティングのみ
・明峰小学校・・・多忙のため、ポスティングすら拒否
教育委員会の対応が非常に機械的ですから、各小学校がこのような対応になることも納得できます。大人たちが責任をたらい回しにしており、子どもの幸せや未来など考えていないことがよくわかりました。
いずれにしても、あきらめることなく、活動を続けてまいります。