地元駅
今日も地元で活動してきましたが、今日はホントの地元!
「獨協大学前駅西口」です。
人通りは決して多くないですが、都内の通行人よりもずっと関心を持ってくれる割合が高いって実感しました。地元駅での活動は、電車にも乗らないのでお金がかからないのが一番大きいですね。この先もたまに地元駅前で活動していきます(^^)/
好反応
・ノーマスクでこちらに微笑みかけてくれる方
・マスクはしているけど寄ってきてチラシを持っていってくれる方
・マスクをして通過しながらでもこちらを気にかけてくれる方
・「ワクチン打たないです」って伝えてくれた学生さん
都心での活動より、ずっと反応が良いんです!
地元も捨てたもんじゃないなぁって思います。
この写真を撮ってくれた女性、私の活動をyoutubeでご覧になっていたそうです。まさか地元の人とは思わなかったとのことで(笑)、こういう出会いも嬉しいですね(^^)/
今日のアンチ
なんか、「コーナー化」しそうですね(笑)
通行人男性
今日絡んできたのは、60歳くらいの男性でした。最初から話にならず、「帰れ!」しか言えないようでした。
私、言われて黙っている性格じゃありませんので、背中に追い打ちしておきましたよ。
「あなたが帰りなさい!コロナが怖いなら、家から一歩も出ないこと!」
警察対応
警察が高圧的だったことも併せてお伝えしておきます。
苦情が入ったから音量を下げるようにと、高圧的に言われました。こちらは「主権者たる国民の政治活動」です。うるさいと言われても、ただ従うつもりはありません。
例えば商業施設からの苦情で、「お客さんからの注文が聞き取れない」など具体的内容ならば充分に配慮しますが、警察の伝えてくる内容は全く具体的ではないのです。通報が入ったから〇〇して下さいなど、イチイチ聞いていられません。
私は演説で周囲に伝えました。
「演説のせいで商売の邪魔になっているようならば、こちらまでお伝え下さい。音量を下げるなど、必ず配慮いたします」と。その後、近隣の商業施設から私に苦情を言ってきた人はいませんでした。
つまり、通報しているのは、「私の演説内容が気に食わない通行人」かつ「私本人には言えない臆病者」であることがわかります。イチイチ相手をしてられません。
活動飯
今日もまた、陣太鼓で肉丼大盛でした(笑)。
今日は電車にも乗らず、出費が720円だけ!安上りな活動日でした(^^)/