渋谷・スクランブル交差点
渋谷と言えば、国民主権党のクラスターフェスに出演していた頃が懐かしくなります(^^)/
約半年前かぁ・・・もっともっと昔に感じます。
ここ最近、社会活動三昧の日々を送っているため、一日が異常なまでに長く感じられるのです。そして、過去が非常に遠く感じられる・・・昨日のことすら、昨日のことなのか一昨日のことなのかもわからなくなるほどに。
そんな思い出の地・渋谷にヘンテコな思い出(?)が追加されようなどとは、全く思いませんでした。
最近、毎日プラカード活動をしているせいで、人の流れやプラカードを掲げる場所を見付けることにとても敏感です。そんな私が出した結果がコレでした。
謎のマントの男現る(ホントに謎だわw)!
日本が壊されていく姿をもう見たくありません。人為的に壊されていってるというのに、多くの人はそれに気付くことも無く、ただ平穏に日常生活を送ろうとしています。
我慢して耐えていれば、全てが過ぎ去ってくれるとでも思っているのでしょうか…。
日本は私が守りたいのです。私に出来る限りのことをして守りたい…。
それでも守れないのなら、多分私はこの国に必要の無い男だったのだと思うことにしました。
今はただ、後に悔いを残したくないです。
前々日
1月9日(土)は、同じく渋谷に行きました。
国民主権党のメンバーがいるかな?と思ったけど、開始時間が遅いらしく、まだ誰もいませんでした。
ふと見ると、旧知のyoutuber納豆キナーゼ氏がいたので、写真を撮ってもらいました(笑)。かつては敵だったんですが、今は特に敵意も持っていないし、彼からもそれを感じませんでした。
キナーゼ船長の社会活動の様子
キナーゼ船長、写真撮ってくれてありがとでした(^^)/
一人で2時間ほどプラカード活動して帰りました。
途中で写真を撮ってくれた人がいて、名刺を渡したら写真を送ってくれました!
反省点など
まずは良かった点を。
冬の寒い時期にもかかわらず、スクランブル交差点を走り回ったので、体が温まってくれて、むしろやりやすかったです(笑)。ただ、寄る年波には勝てず、足が痛くなったり疲れが残ったり・・・と、この辺はしょうがないですね。
悪かった点。
ついつい少しでも早くスクランブル交差点の中心に行こうとしてしまい、フライングスタート気味になってしまったことが多かったです。
あまりに早いと周囲に危険を感じさせてしまうと思うので、もうちょっと無難なタイミングで走れるように経験を重ねたいです(笑)。
渋谷は、緊急事態宣言下でも結構人がいます。
街から人がいなくなった後では、プラカードを見せる相手がいなくなります。これでは活動する意味がありません。SNSなどでの情報拡散には無理がありますし、そうなっては全てが終わりだと思っています。
できるうちに、できることを積み重ねていこうと思っています(^^)/