いわねさとしの活動報告ブログ

コロナ騒動の真相、マスクの有害さ、ワクチンの危険性を伝え続けていきます!

うた桜子さんのポスティング応援4【流山市江戸川台エリア 2023年1月24日(火)】

24日(火)は流山市江戸川台エリアにて、うた桜子さんのポスティング応援をしてきました。

今回は、いつもと同じうた桜子さんのチラシの他、2月4日(土)に行われる講演会「コロナワクチンの光と影」のチラシ、2枚セットでのポスティングでした。

 

地味なポスティング作業なので、特別に報告することもありません。例によって例のごとく、こんなことをして遊んでしまったことくらいです(笑)。

 

700セット(1400枚)を配り終えた頃、天候が急変し・・・とても寒くなったので終了としました。

上の写真は、帰宅途中の江戸川付近の様子です。

軽く雨も降りました。ポスティングを切り上げて良かったです。

 

17765歩でだいたい700セット・・・こんなものでしょうね。

江戸川台駅西口付近には大型マンションが無く、戸建てだけを回ることになったので、枚数を稼ぐことはできません。マンションの住人よりは戸建ての住人の方が政治に関心があることを願っています。

 

活動飯

食べてません(笑)。

前回もそうでしたが、活動後に車で帰宅するので、どこかで食事する気になれなかったりします。家での粗食の方が満足度が高かったりするので、これはこれでアリかな・・・なんて思うのです。

 

ガン食街宣46【JR中野駅北口 2023年1月22日(日)】

活動報告

22日(日)は中野駅北口にて、46回目のガン食街宣活動を行いました。

開始直後に数名の人だかりができました。こういう好反応がたまにあるからこそ、街宣活動は楽しいですね♪

 

今までに私が読んだ書籍の紹介に目を通してくれる方もいて、情報が広まってくれると嬉しいです♪

 

今回は、沢口ゆうじさんのランチ会直後ということもあり、沢口ゆうじさんたちも応援に駆け付けてくれました。また、活動仲間の竹村さんが、反コロ活動用プラカードを5本も受け取って下さり、以後の活動に役立てて下さるとのこと・・・頭が下がります。

ご協力下さったみなさん、本当にありがとうございました。

 

私の演説の一部は、こちらからご覧いただけます。

rumble.com

 

活動飯

活動後は5人で近くの喫茶店でお茶を飲みながら談笑し、その後は竹村さんと2人で洋食屋「ハヤシ屋中野荘」さんで食事をしました。

私はナポリタン大盛400gをガッツリいきました。

街宣活動中には小麦がどうとか言ってたくせに、あっけなく前言撤回して飲食を愉しむ矛盾した私をお許しください(笑)。

 

かなり満足度の高いメニュー。このお店、オススメですよ♪

 

ご寄付のご報告

活動中に沢口ゆうじさんより1000円のご寄付を頂戴しました。

いつもお世話になっております。本当にありがとうございました。

 

イラスト「それぞれのキャパシティ」について

ツイッターで見付けた一枚のイラストに、私はとても考えさせられました。素晴らしい作品であり、多くの人に共有してしていただきたいと思い、ブログ記事として残します。

 

作者紹介

まずは、漫画家・イラストレーターの夏ノ瀬いのさんに感謝をお伝えしたいです。ありがとうございました。

 

ネット検索してみると、ブログやツイッターなどで多くの人が話題にしていることがわかりました。この作品を見てどのように感じるかは人それぞれでしょう。特に何も感じない人がいても、もちろんおかしくありません。

私がこの記事を書いたのは、作者である夏ノ瀬さんは、この作品を見た人の感想の全てを理解することは、今はまだ難しいだろうと感じたからです。少し皮肉を込めて言うと、夏ノ瀬さんの「キャパシティ」には限りがあるからです。

もちろん、私のキャパシティにも限りがあり、私の解釈の正当性を主張するつもりはありません。

 

夏ノ瀬いのさんのコメントはたった一言

「泣いて叫ばな、気付いて貰えん。」

 

この時点で・・・私の感じたものとはかなり大きな隔たりがありました。

この記事では、ネット上に流れている解釈も紹介しながら、私の思うことをお伝えしたいと思います。

 

ネット上の様々な解釈

作者に近いもの

「人それぞれのキャパシティがある、自分のキャパを把握して・・・」という内容でビジネスに結び付ける記事もありました。

 

そして、作者と近い考え方をする人のブログもありました。

note.com

leilan.blog.fc2.com

 

私の感じ方に近いもの

私とは微妙に違いますが、多少似た感覚もありました。

mein-wunsch85.amebaownd.com

 

自由奔放な掲示

一昔前で言う「2チャンネル」のような掲示板には、様々な見解が残されています。

mamastar.jp

 

私の見解

「1本の矢で泣き出す人もいれば、20本の矢を受けても平気な人がいる、だからキャパは人それぞれ」

「痛い時はちゃんと伝えないと誰も助けてくれない。感覚が鈍化するといくらでも矢を受けて、誰からも助けてもらえない」

・・・確かにその通りです。そういう見方があることは理解できます。

 

ですが、ちょっと待って下さい。

もっと多くの疑問が浮かび上がります。

 

陰になっている左の女の子たちは一本の矢すら受けていません。ただ心配しているだけです。20本もの矢を受けている一番辛いはずの右の女の子が積極的に助けようとしています。また、この絵の誰からも、20本の矢は見えません。

 

このイラストは、とても深いんです・・・。

 

1本の矢を受けた痛みって、誰にとっても耐えがたいものではありませんか?痛みに鈍感なら20本の矢を受けても平気?

いや普通に・・・1本でも充分痛いに決まっているでしょう!

 

このイラスト「それぞれのキャパシティ」は、登場人物のキャパシティを見てもらうことが目的で描かれているかもしれませんが、見る側のキャパシティが問われているように私には思われるのです。

 

矢とは何なのか?武器としての矢ではないことは明らかです。

生きる上で抱えている悩み、苦痛の類でしょう。場合によっては自殺願望を強く持ってしまうような本当に辛いもの。鈍感だから苦痛に耐えられるというのは、私には浅はかな考えに思われるのです。

 

人間誰でも、生きる上で様々な苦痛を味わいます。左の女の子たちのような未経験の人もたくさんいるでしょう。でも、そういう人たちもいつかは真ん中の女の子になります。

些細なことなら泣き出さずに生き続けることができる。限度(キャパ)を超えた時に、真ん中の女の子のように崩れてしまうのです。鈍感(キャパが広い?)に思われる人だって、限度を超えたら崩れるのは当たり前です。

右の女の子は、鈍感だから20本の矢を受けても平然と他人を助けているのではありません。痛みを乗り越えることでキャパシティを大きく広げてきたのです。

 

もし右の女の子が単なる「鈍感」だったのなら、20本の矢を立てたまま素通りするのではありませんか?

 

「苦痛に敏感で、それでも乗り越えてきた(キャパを広げてきた)。だから同じように痛い思いをしている人の気持ちが自分のことのようにわかる。だから、誰よりも率先して真ん中の女の子を助けている。」

としか、私には感じられませんでした。それが私のキャパシティです。

 

この考え方は・・・

「私は大変な人生を歩んできた、でも今は笑顔で生きている。だからあなたも大丈夫!」

昨年12月に亡くなった、先輩活動家・河嶋暁久さんのお気持ちそのものです。

河嶋さん・・・私、間違っていませんよね?

河嶋さんの追悼記事は、こちらからご覧いただけます。

sa1041wane.hatenadiary.com

 

あなたはどの子?

あなたは、このイラストの中ではどの女の子でしょうか?

 

実はこの質問すら、単純な話に収まりません。本当に深いんです・・・。

職場、学校、交友関係、夫婦や親子間の家庭問題・・・全ての場面で立場が変わってしまうこともあるからです。

 

職場や学校ならば、パワハラやイジメを想像するとわかりやすいかもしれません。対人関係ならば、右の女の子がいなくて、左の女の子たちは歩き去ってしまう場面があるかもしれません。育児では、右の女の子がいないで真ん中の女の子状態になって悩んでいる親御さんだっているかもしれません。

 

生きるとは必ずしも喜びばかりではありません。限度を超えた苦痛は、人生の中で何度もやってきます。年齢を重ねればたくさん経験するとも限りません。

痛い思いをたくさんすると、痛みに慣れることはある程度できます。「今までに受けた心の傷に比べたら、この程度は大丈夫!」と思えるようになります。キャパシティを広げることができます。

 

このイラスト見て、多くの人が「優しさ」の意味を考えてくれることが私の願いです。また、「優しい人」が何故優しいのか、併せて考えていただけたら嬉しいです。

 

おまけ

私などよりはるかにキャパの広い人たちは、このイラストの外側を考えるようです(笑)。

 

「矢を射ている人を捕まえたり、矢を射る前に折りに行く!」という人もいました。素晴らしいですね!

 

でも…考えてみれば、私の行っている社会活動もそういう面が強くありました。ワクチンを打たれて苦痛を味わう人を減らしたいからこそ、ワクチンを止める活動を行ってきたのですし・・・。

 

それぞれのキャパシティ・・・

人それぞれでもあるし、人生のどの時点か?という点でもそれぞれです。苦痛を乗り越えてキャパを広げる人がいれば、乗り越えられずにキャパが狭くなる人もいると思いました。

 

私はもちろん!

際限なくどこまでも、キャパを広げて生きたいと思っています。

 

長い記事をお読み下さり、ありがとうございました。

 

うた桜子さんのポスティング応援3【流山市運河エリア 2023年1月18日(水)】

18日(水)は流山市運河エリアにて、うた桜子さんのポスティング応援をしてきました。

 

ポスティングはひたすら地味な作業なので、特別報告することはありません。

あえて言えば、疲れてくると…ついついこういうことをして遊びたくなるくらいです(笑)。

この104号の人はポスト内を全く気にせずに生活しているので、郵便物やチラシが入らない状態になってました。

なのでこうやって・・・うた桜子さんの顔と名前が見えるようにはみ出して設置して完了です♪

 

104号の人はおそらく読まないでしょうが、このアパートに住む人が目にする機会が増えます。こういうのも決して無駄ではないと私は思うのです。一人でも多くの有権者に顔と名前を覚えてもらうことが大切ですからね♪

 

歩数が2万を超えて1100枚くらいは配ったので、キリの良いところで終わりにしました。

 

活動飯

写真を撮り忘れました(笑)

食べずに帰宅して、前日の残りご飯と味噌汁を食べました。写真を撮るほどのものじゃないですからね(笑)こんな日もあります♪

 

ガン食街宣45【京成船橋駅前 2023年1月16日(月)】

活動報告

16日(月)は雨天でしたが、京成船橋駅前は雨避けができるので、活動を中止できませんでした(笑)。

もちろん、雨天のせいにして活動を中止にしても良かったのですが、遠方から応援に来る藤川さんと約束していましたので、ここで中止にしては男が廃ります(笑)。予定通りに45回目のガン食街宣活動を行いました。雨天+寒い+風が強い…と悪条件でしたが、約2時間の活動をやり切りました。自分を褒めてあげたいです(笑)。

街の反応はまずまずといったところです。

信号待ちを利用した活動なので、演説を聞いていただくことができます。気になった方が信号を渡らずに留まってくれる場面もあり、健康への関心の高さを感じることができました。

クスリの話をしていた時には、70代半ばと思われる女性が静かに「うんうん」と頷いてくれる場面もあり、この世代の健康に対する関心の高さを感じました。

藤川さんの撮影に釣られて(笑)…写真や動画を撮って下さった方もおり、拡散してくれることを願っています。

 

活動酒

活動終了後は、藤川さんと一緒に飲みに行きました♪

食の安全がどうとか言ってたくせに、直後に裏切るのはもはや定番ギャグになってますね(笑)

実に毒々しいほどの赤色(笑)

 

様々な意見交換のできる貴重な場でした。コロナ問題だけでなく、健康に関すること、政治の話、集団ストーカーの話・・・以後の活動に役立てていきたいです。

 

現在の私の活動は、仲間が応援に来てくれることは極めて少ないです。プラカード持ち、チラシ配布だけでなくサクラ役も大歓迎ですので、お気軽にお越し下さいますよう、よろしくお願いいたします。

 

ガン食街宣44【池袋東口 2023年1月15日(日)】

活動報告

15日(日)は池袋東口にて、44回目のガン食街宣活動を行いました。

当初は東口喫煙所前での活動を予定していましたが、献血が行われていたので、ドンキホーテ前交差点の島に変更しました。この場所は、2年前によく活動を行っていました。当時は演説無しのサイレントプラカード。

現在のスタイルでは…私の使用する音響はパワー不足で(涙)、あまり活動しやすくなかったです。中の島を使うよりも、駅側の信号横などで活動した方が良かったと思います。次回以降に経験を活かします。

 

活動の様子は動画でご覧いただけます。

ロング版

rumble.com

ショート版

 

ショート版のツイートにあるように、今回は創価学会の集団ストーカーについて伝える街宣車が通りかかったので、演説の内容も途中で切り替えたりしました。

「集団ストーカー」という言葉はまだまだ社会に認知されておらず、この言葉を覚えてもらうだけでも意味があると思います。

 

活動前

こんな活動をされている方もいました。

台湾を中国の領土だとする教科書検定に反対する活動…こういう活動をして下さる方もいるんですね。ありがとうございます!喜んで署名させていただきました。

 

活動後

ガン食街宣終了後は、同所で予定されていた一般社団法人武士道の街宣活動に弁士として参加しました。

武士道精神、大和魂について伝えるための活動なのですが、今の私がこれらを語ることは難しく、また一般の通行人の興味を引くことはさらに難しいと思い、日本人の心について演説しました。

「ありがとう」「いただきます」を大切に考える人が増えるだけでも、日本は少しだけ良い形になると信じています。

 

私の演説は動画でご覧いただけます。

rumble.com

 

久しぶりに会ったサスケさん、元氣そうでなによりでした!

国民主権党応援、ニコミ会初期の活動、武士道街宣など多くの場所で共に活動してきた大切な仲間です。これからもまたどこかで会えることを祈っています。

 

活動飯

活動終了後はすぐに一人になり、暖かいものが食べたくなったので、北千住駅近くのお気に入りのお蕎麦屋「柏屋」さんに行きました。最初からカレーうどんの大盛が食べたいと心が決まっていたんですが(笑)。

いやぁ、やはりここのカレーうどん大盛は美味しいし量も大満足ですね!熱々なのでなかなか減りません(笑)。ゆっくり食べられるのも実は好きなのです♪

久しぶりに来たけど、やはり大満足!またそのうちやってきます♪

 

ご寄付のご報告

ガン食街宣中に1名の通行人より、1000円のご寄付を頂戴しました。

心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

ガン食街宣43【千葉駅SOGO前 2023年1月11日(水)】

活動報告

11日(水)は千葉駅SOGO前広場にて、43回目のガン食街宣活動を行いました。

珍しく写真を撮り忘れてしまいましたが、動画は撮りました。活動の様子は、こちらからご覧いただけます。

 

2時間弱の活動でしたが、1時間以上も美女Hさんがお付き合い下さいました。活動終了後は、美女Tさんが合流して下さり打ち上げを楽しみました。両手に華・・・私幸せです♪

 

街の反応は、美女Hさん曰く・・・

「千葉駅での活動は反応が悪いはずなのに、チラシの受け取りがかなり良かった」とのこと。

私の率直な感想としては、コロナ問題よりも、クスリやガンの話をしている時の方が注目度が高かったと思います。実際に3・4人が同時に足を止めてくれる時間もありましたので。

千葉駅は千葉県内最大の主要駅です。若者も多いのですが、意外と多くのお年寄りが通りかかります。健康に関心を持ってくれる世代が多い以上、私の活動に関心を持つ人が多いのは、ある意味当然かもしれません。

 

いずれにしても、充分な成果と思います。

 

活動飯

活動終了後は、中華料理店でガッツリ食事してきました。

雑談が止まらず、お店を変えて楽しみました♪

私はウイスキーハイボールを4・5杯飲み続けましたが、美女2人はデザートを愉しんでおられました。やはり女性には甘いものがよく似あいますね♪

 

東京ドイツ村

解散後、帰宅しようと駅へ向かったら、イルミナ…イルミネーションがキレイでした(笑)。

この写真を撮ったのは、右下の「東京ドイツ村」が懐かしかったからです。

千葉県には「東京ドイツ村」というテーマパークがあります。

千葉県にあるのに、東京ドイツ村・・・ちょっと頭が痛くなってきますが、私実は…一人で行ったことがあります♪

 

また、フラメンコの仲間がここでフラメンコライブを行ったことがあります。

千葉県なのに、東京ドイツ村で、スペイン発祥のフラメンコ…。しかも、ライブのエンディングには当時流行していたU.S.Aが流れていたそうです。

 

だから何だとか、言いません。ただ、思い出を語っただけです(笑)。