2021年1月6日昼間は、JR桜木町駅前にて、プラカード活動をしてきました!
ランドマークタワーに向かうエレベーターの下に待ち構えて、多くの通行人にプラカードをご覧いただきました。
エスカレーターは結構ねらい目ですね。通行人はのんびり乗っている間、ずっとプラカードを見るハメになります(笑)。
磯山夫妻およびJapanese Truthさんと4名での活動でした。
JTさんはチラシ配布がとても上手で、プラカードとの相乗効果もバッチリでした(^^)/
2021年1月5日は、新宿・大ガード西交差点にて、プラカード活動をしてきました。
参加者2名ではこの交差点の全てをカバーすることは難しいですが、通行量が多いので効果はあったと実感しています。
でも・・・もっと多くの参加者がいたらいいのになぁ・・・と思う今日この頃です(^^)/
2020年11月29日(日)渋谷ハチ公前広場にて、日本と子どもの未来を考える会(通称:ニコミ会)と、縛られない民衆(俗称:シバミ)の合同イベントとして、総勢30名にも及ぶプラカード活動が行われました。
私が今まで渋谷で活動をしたのは、夏頃の国民主権党主催のクラスターフェスだけでした。
当時の活動を思い返せば、コロナの真相を知る人が集まって、正義感や使命感で活動していたものの、一般の通行人に関心を持っていただくまでには至らなかったように感じます。
しかし、この日はプラカードを持ってのサイレントスタンディングでした。
夏頃の記憶が残っていただけに、サイレントスタンディングによって通行人が関心を持ってくれるというのは、新鮮な驚きだったのです。
この活動が成功する鍵は、一般人に対してコロナの真相を伝えることにあるのですから、何をどう行うにしても、彼らに伝わらなければ意味が無いと考えるようになりました。
その後、私はプラカードを作り続け、ニコミ会の一員としてプラカード活動を続け、ニコミ会を抜けた後は個人として活動を続けてきました。
多少日にちが前後しますが、記憶と記録に残る範囲では、以下の通りです。
・11月22日新宿駅南口(ニコミ会イベント)
・11月24日赤羽駅北口周辺(ニコミ会)
・11月26日新宿駅南口(2名)
・12月2日都庁への抗議活動に参加
・12月6日新宿駅南口・武士道街宣参加、新宿駅西口・縛られない民衆の活動に参加
・12月7日流山市役所への陳情提出への応援
・12月7日横浜駅西口(3名)
・12月8日新宿駅南口(1名)
・12月9日新宿駅南口(2名)
・12月10日津田沼駅北口(3名)
・12月11日新宿駅南口(1名)
・12月13日藤沢駅北口(1名)
・12月14日津田沼駅北口(2名)
・12月15日新宿駅南口(1名)
・12月18日新宿駅南口(2名)
・12月19日流山市にて市民ミーティングに参加
・12月19日川崎駅東口(4名)
・12月20日渋谷ハチ公前・ニコミ活動に参加
・12月21日千葉駅周辺(4名)
・12月21日錦糸町駅南口(2名)
・12月22日新宿駅南口・ニコミ会イベントに参加
・12月23日横浜駅西口(8名)
・12月23日?津田沼駅北口(3名)
・12月24日銀座数寄屋橋交差点(3名)
・12月24日市川駅北口(4名)
・12月25日新宿駅東南口(3名)
・12月26日新橋SL広場および上野・ニコミ会イベントに参加
・12月27日銀座数寄屋橋交差点(4名)
・12月28日昼、川崎駅東口(3名)
・12月28日夜、新小岩駅北口および南口(6名)
・12月29日新宿駅南口(1名)
・12月30日秋葉原電気街(8名)
・元旦~3日浅草寺雷門前
動画の残っているものは以下のチャンネルで確認いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCtWQvBGt46r_Bny8bO-eYjQ/featured
明日1月4日は池袋で(場所時間未定)、明後日5日は新宿南口(または東南口)で16時~活動します。
できるだけ多くの一般通行人に伝えたいと思います。
私の心が折れることはありません。凹んでも雑草のように必ず復活します!私の体が無事である限り、また資金が続く限り(笑)、活動を継続していきます。そのくらいの気持ちがなくては、社会活動家を名乗る資格は無いと思っています。
・・・っというほど大仰な?ものではないんですけどね(笑)。
2020年の新型コロナ騒動が茶番でしかないことに、2月から気付いていた身としては、社会のために何かしたいとずっと思ってきました。
なんとか真相を広めたいと思い、毎日情報収集に明け暮れ、ブログやFBで発信を続けてはみたものの、なかなか思ったように情報の拡散はできませんでした。
夏頃より、一般社団法人・武士道や、国民主権党のクラスターフェスなどに参加し、出会った仲間たちと一緒に、日本と子どもの未来を考える会(通称:ニコミ会)でスタッフとして2度の国会前デモなどを行いました。
一般の通行人に話を聞いてもらいたくて、演説したことが何度かありましたが、大音量で演説しても通行人の足を止めることはできませんでした。チラシを配って情報拡散をしたくても、チラシは満足に受け取ってもらえませんでした。
しかし、その中で一筋の光明を見付けたのです。
プラカードと言えば、「デモの時に掲げて、自己主張するもの」と考える人が多いでしょう。しかし、これが思ってもみなかった効果を上げたのです。
大音量の演説に興味無く立ち去ってしまう通行人も、読みやすいプラカードの文字は無視できないようで、信号待ちをしている人などに見えるように掲げると、かなりの確率で読んでいただけることがわかりました。
そこで、字幕大王さんのブログに書かれている方法を使って、オリジナルの文言でプラカードを作っていくことにしたのです。
この活動をしている人たちには、ある共通の焦りがあります。
・一刻も早く真相を伝えなくてはならない!
・このままでは日本は終わる!
・一人でも多くの人を目覚めさせなくてはならない!
しかし、その想いが強過ぎるためか、文言が過激になってしまうようです。
「コロナはウソ」
「コロナは茶番」
「感染症対策不要!」
本当にコロナを恐れている一般人が、これらの文言を目にすると、真実に目覚めるどころか、かえって情報を遠ざけてしまうと感じるのです。
また、一般人の多くは政府やマスコミの流す情報を信じて思考停止しており、何故それを行っているのかは考えません。ただ、周囲と歩調を合わせてコロナが終わるのを待っています。
ですから、こういった一般人の思考を働かせて、コロナ対策に疑問を持ってもらうことからはじめる必要に迫られました。
そこで私が作り始めたプラカードは、できるだけ優しい疑問形にしてあります。
これらを見た通行人は、じーっと全文を読み、現在置かれている状況と照らし合わせて考えてくれます。毎日のように街に立っていると、通行人の気持ちが入ってきます。
少しでも多くの人たちに見せて考えてもらうよう、社会活動家として頑張っていこうと気持ちを固めたのでした。